炭素(原子番号6の受容)肉体から
ケイ素=水晶 (原子番号14)核に変わる
肉体は単に命の容れ物ではなく
魂の光を放つ宇宙の星
核は光を放つエネルギーそのもの
肉体に光が閉じ込められていた暗黒の時代から
光を放つ身体(神体)として目覚める時がもうそこまで来ている
夜空の星も太陽も地球も私達も同様に
内側から眩い光を放射している
それが生命エネルギーだ
生命の光は交差し屈折し七色に輝き
地球を覆い宇宙の暗黒を照らし
虹をかける🌈
これからの地球の放つ光は
宇宙の架け橋となる
天の川銀河が塞がるかもしれない
地球にやってくる生命体が増え
人口はもっと増えて飽和するかも知れない
そんな不安を耳にすることもあるけど
一人一人の意識次第でそれは回避され
なんの過不足もない調和の星となる
そして、新しい元素が発見され人類は完成形をむかえる
私たちは光のエネルギーそのものであることが認識され始め、自己否定や無価値感といった感情は自然淘汰されていく
争いや苦痛を好む世界は
平和と愛の世界は分離し接点を失い、
見えなくなってしまう
これはとても静かな変化だから
気づかないかもしれない
10年後振り返った時
すっかり変わってしまった景色に気づくだろう
新世界へ漕ぎだしたいのなら…
自自己否定から自己愛に言葉を変えてみる
体の細部にまで自分の為にベストな選択をする
体が星そのもの
心と体をいたわることで
この星の環境は浄化される