先月25日のサンデージャポンに出演した時には、
夫と元カレの交際がかぶっていたような発言をし、
「誤爆した」などと話題になったけど、それに「二重の整形疑惑」も浮上してたね。
以前と顔の印象が違うことを「週刊新潮」の質問で、美元は「整形しました」と整形を認めたね…
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08年の結婚当初と少し顔の印象が違うような…。
「仰る通り、奥二重だった目を二重にしました。
別居後、これまでの夫の言葉や二人の生活を冷静に振り返り、
『生涯、女優を続けよう』と改めて決心しました。
事務所の社長から『本気なら目を二重にしたほうが良い』と言われ、
真剣に悩み、プチ整形に挑戦しました。
以前、夫が病院のパンフレットを持ってきて、
冗談半分に『二重』や『豊胸』を勧められたこともありましたが、豊胸はしていません（笑）
今月後半には、また裁判が迫っているが、
「夫のことは大好きですよ。弁護士の先生に『6月の証人尋問で、久しぶりに夫に会えるのが楽しみ』と言ったら、
呆れられてしまいましたけど（笑）。
理屈じゃなく惚れたもん負けなんです。いつか母親になって暖かい家庭を作りたいです」
整形見るからに明らかですね。全然違いますねよね。
離婚騒動でテレビに出演することが増えたことで、整形しようと思ったのでしょうね。
しかも、夫とはまだ別れたくないと言っているようです…
「惚れた弱み」などと言ってましたけど、そんな感じには見えませんケド…。
ちなみに、離婚騒動の問題ともなっている「金遣いの荒さ」についても彼女はこう説明してるね…
裁判資料によれば、当初、月30万円から50万円だった生活費を、
美元が「足りない」として100万円を要求したという夫側の主張もある。
これについては、
「話し合いの中で、将来を見据えて夫の収入の一部を家族のために貯えて欲しいと話したことが誤解されているようです。夫からの生活費を私の小遣いに使ったことはありませんし、実際、赤字分は私の結婚前の貯金で補填することが続いていました。もともと生活費の金額は夫が弁護士に相談して決めました。私は夫と自分のそれぞれの家計簿に付けていたのですが、誰に見られても恥ずかしくない遣い方だったと思います」
現在は父親と暮らしているという美元。
別居後は高嶋が生活費を美元に支払っているという。
その額は月45万円とも言われるが、
「金額はお答えを差し控えますが、生活費は頂いています。本当に有り難いと思っています。父が夫にお金を工面してもらったというような報道もありましたが、一切ありません。家賃や光熱費は、同居している父と折半しています」
（引用「週刊新潮」より）
こんなやり方でも生活費を稼げるようです…
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でも全うなやり方の方がいいかな？？
生活費を上げて欲しいというのは預金に回して欲しいの誤解…
ちょっと無理に言い訳に聞こえてしまいますね…
録音も棒読みだったので、ほんと怪しいと思っちゃいますね。
今後も美元の発言には注意が必要ですね。
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