中澤日菜子さん著
なんら、家族を顧むことなく、しっぺ返しを受けたおじさんが。
なぜか、保育園で働くようになり。
自身の、家族のこと。
通ってる園児の家族のこと。
諸々考えていく話?
良かったです。
我が家は、私が働き続けることを選んだので。
三人とも、保育園育ち。
ゼロから見てもらってます。
末娘においては、4/2生まれなので。ゼロを2回。
本当に、保育園にはありがとうです。
友達からは。
最初の一歩が、自分ではない人に見られることになるね。
と言われたけど。
そんなの関係ないなあと、今にしても思います。
子どもの成長はその一瞬ではないなあと。
それぞれに大きくなったけど。
それぞれに、かけがえのない思い出がありますね。
育ってくれてありがとう。と、思います。
ありがとう。
