自閉症スペクトラムのワークショップ
Aspectの傘下の
Positive Partnershipsという団体
が主催する
自閉症スペクトラムのワークショップ。
今回、シドニーで開催された
2回目の日本語のワークショップが
先週金曜日にありました。
今回は、
心理療法士のマリさん
言語療法士のフミエさん
がいらっしゃいました。
お二人ともブリスベン在住です。
学校やスペシャリストと共有する
プランニングシート
ダウンロードはここから
https://www.positivepartnerships.com.au/uploads/DC_0025_Japanese_Planning-Tool_2024.pdf
がいいなと思いました。
ワークショップなので
個人的な質問やアドバイスを
求めることは出来ませんが
ケアラー同士で
お互いの対処法を聞けたり
日本語が話せるスペシャリストは
オーストラリアでは
まだまだ少ないため
実際にお会いして
ケーススタディを聞いたり出来るのは
ありがたいことです。
自閉症スペクトラムは、人それぞれ、
特性の強さ、弱さが異なり
支援のやり方も
一括りに出来ないのですが
日々の子供とのやりとりの中で
ケアラーは
どうしたらいいか❓
育てづらさや
サポートが上手くいかないことに
奮闘しているので
専門の知識からの
こんな実践方法があるよという
具体的例があったら
もっといいなと
個人的には思いました。
Positive Partnershipsとは?
Positive Partneshipsは
オーストラリア🇦🇺教育省が
Helping Children with Autismプログラム
を通して提供している
国家プロジェクトです。
Positive Partnershipsでは
家族、教育関係者、コミュニティが
協力し合うことで
自閉症スペクトラムの若者が
前向きな成果を出せるよう支援しています。
私たちは、自閉症スペクトラムの子供達が
社会の一員として成長することの出来る
包括的な文化の形成を可能にする
結びつきの機会を創出しています。
多言語で、
このプログラムを提供する意味は
今、問題になっている
NDISのファンド事情から
軽度、中度自閉症スペクトラムの子供達の
一部のカテゴリーを
NDIS対象から外し、
保護者や学校やコミュニティが
子供をサポートする方向に
移行するための
前段階なんだろうなと感じています。
必要であると判断されれ
スペシャリストによるセラピーは
NDISのファンドが
継続されるようですが
審査が厳しくなるのかなと
不安もあります。
16才の息子は、
今もNDISのファンド下で
スピーチパソロジー
サイコロジー
を利用しています。
息子はファンドがもともと
Daily activity とRelationships
のカテゴリーしか下りなかったので
セラピーにしか費用が使えないため、
うちのようなケースの場合は
あまり今と変わらないのかなと感じますが
コアサポートを利用されている場合
かなり予算が削られて
ケアラーの負担が増えることになり
経済的にも身体的にも
疲弊してしまうという懸念されます。
現在、80人に1人が
自閉症スペクトラムの診断が下りていて
2014年から40%増えているそう。
診断が下りる子供達が増え、
ファンドではカバー出来なくなるのは
理解できますが
そういう発達特性の子供が増えるのは
脳機能の形成される過程に
問題が生じる背景に何かあるのか?
そういうリサーチが進み
自閉症スペクトラムの人も
生きやすい社会になったら
ケアラーの負担が少しは軽減されるのかな
と思っています。
例えば、成長過程で
スマホやタブレットに
子守をさせてしまうと
前頭前夜の働きが低下し
感情の制御や思考、判断、計画性の
働きが低下して、
感情的になりやすくなったり、
落ち着きがなくなったり
学習機能が低下したり
スマホ依存で
無気力になってしまったり
画面から一方的に
情報を受け取るだけですから
コミュニケーションスキルは
育ちづらくなる
などなど
脳機能に影響を与えてしまうと
分かってきていますが
自閉症スペクトラムの軽度やグレーでは?
という子供達の特徴と
類似するところがあります。
自閉症スペクトラムの人も
スマホ依存やゲーム依存が強いことから
診断するのは
難しくなってきているかもしれません。
大人であっても
AI機能やスマホ使うことで
スマホ認知症
と言う名の
新しい社会問題が生まれていて
忘れっぽい
注意散漫
集中力低下
言葉が出てこない
え?ワタシのこと?笑て思う。
障害なのか生活習慣病なのか
分かりづらい現象が起きています。
どこまでを国の福祉財政で支援するか
そのラインを決めるのは
かなり難しそうです。
重度の人はもちろん今後も
NDISが利用されるべきですし
中度、軽度であっても
重度にはない
社会の中で同じ土俵で生きることでの
疎外感や生きづらさという部分を
減らすための支援は
何かしらあってほしいという願いがあり
来年どうなるか注視していこうと
思っています。
を発表した。
政府が発表している現在の詳細の翻訳
TL;DR(ヘルプ コンテンツ優先)
– 政府は2026年7月1日から段階的に移行し、
2027年半ばまでに完全な設定を
目標とする20億ドルの
「Thriving Kids」財団支援プログラムを発表した。
– 目標: NDISは、他の人々に
コミュニティベースのサポートを提供しながら、
重要で永続的な障害に焦点を当てています。
– 家族は、機能的なニーズを今すぐ文書化し、
NDIS とコミュニティ オプションの両方を
マッピングし、コンサルトの更新を
監視する必要があります。
これが今重要な理由
子どもたちのNDISへの参加が急増し、
改革が促されているため、
この計画は永続的かつ重大な障害を
対象としている。
Processing Kids は、
個々の NDIS 計画を必要とせずに、
家族が健康、教育、コミュニティ環境における
サポートにより早く簡単に
アクセスできるように設計されています。
何が変わるのか(そしていつ変わるのか)
範囲:軽度中等度の自閉症/発達遅滞の子どもは、財団プログラム(個々のNDISパッケージではない)によってますますサポートされるようになる。
スケジュール: 2026年7月1日から移行
ウィンドウが開きます。
完全な適格性設定は
2027年半ばまでに適用される予定です
(最終設計および州の合意に従う)。
基礎的なサポートとの関係:
Processing Kidsは、
政府が共同で設計しているより
広範な基礎的な支援アジェンダの中に
位置しています。
ステップバイステップ:どのように準備するか
(親のチェックリスト)
現在の計画を監査してください。
開始日/終了日、目標、治療法、診断レポート
および機能レポートの収集、
治療師に英語の簡単な進捗対策を依頼します。
プロバイダとの対話:目標を機能と参加
(コミュニケーション、学習、安全性、独立性)
に合わせる。
コンサルティングに注意: プログラムの設計が
完了した時点で、連邦/州の更新プログラムに
登録します。
地域のパイロットに注意してください。
レビュー通知を受け取った場合:
最近の評価、毎週のルーチン、リスク低減のエビデンスで迅速に対応する。
ミニケースの例
軽いサポートニーズを持つノア(7):
現在のプランは、2週間に1度、親のコーチングと
社会的スキルに資金を提供しています。
移行計画は、保護者の指導を続け、
学校ベースのプログラムと、
各学期のテレヘルスチェックインを含む
コミュニティソーシャルグループを追加します。
事前に合意されたエスカレーション基準は、
学校の苦痛が増加した場合に再評価を引き起こす。
ソース元
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