Black out Tuesday | ママのシドニービーチライフ(続編)

ママのシドニービーチライフ(続編)

2006年オーストラリア移住後、2014年4月~2016年9月まで日本で過ごし、またシドニーへ戻ってきました。8才年の差姉弟の母の日常を綴るブログです。


2007〜の旧ブログ『ママのシドニービーチライフ』
➡︎ http://ameblo.jp/ozstep/

今のSNS社会では
なんでもたたくクレーマーが
後を立たないので

人権や差別については書きたくないけれど
今回はアメリカ大丈夫ガーンと本当に心配。

そしてワタシも子供達も
黒人の家族、子供のお友達がいるから
こういう事件が起きるたびに
胸が痛いですショボーン



Breaking Newsで
George Floydさんの死で
アメリカの抗議デモと暴動の様子が
レポートされていますが

朝のニュースを見ていたら

ワシントンD.Cから
オーストラリアのChannel 7の
ジャーナリストのアメリアさんが
実況の最中に隣のカメラマンが
突然、歩いてきた武装警官に
アタックされて
ビックリしましたガーン

白人の警官が
白人の報道カメラマンにです。

ワタシが生中継で見たのは
アタックされたカメラマンの画面。


何が起こったのか
よく分からなかったけど


別のカメラマンが
撮影した模様が
ニュースで後から放送。


報道している最中です。

スコットモリソンが
報道人2人に対しての
警官のこの暴行について
ワシントンD.C.にある
オーストラリア大使館を通じて
事実関係を調査するようですが

もはや肌の色とかだけではないようなアセアセ

まわりにいた警官の中に
早く行けみたいな
手を出していた人もいたけど

その隣の別の警官は
立ち去る2人の背中から
警棒を振り上げようとしたのもいたアセアセ





シドニーでも
アボリジニの人も含めて
抗議デモが起きていますが


抗議デモがあると
アメリカでは毎回便乗するかのように
暴動と略奪を起こす人達がいて

悪用する人達によって

抗議デモが
暴力的行為に発展してしまい
毎回、警官と激しい衝突になり

善人な黒人の人達まで
さらに苦しめることになっている
ように見えて仕方ありません。

なんで破壊したり、略奪する人達に
一部の黒人の人対してまで
便乗してしまうのか。

さらに差別と偏見を生み
自分達を苦しめ負のループから
抜け出せなくなるのにショボーン




Floydさんの弟さんが
訴えかけたメッセージ。

怒りと悲しみは
身内が1番大きい中

心に響く悲しいけど
素晴らしいメッセージでした。








日本語訳の一部




貧しい黒人の人達は
どうせ変わらないだろうと
希望を失い
諦めてしまうのかもしれない。

でも弟さんがおっしゃるように

Educate yourself!
(自分で)勉強しなさい!

そして、政治を知り
選挙に行き、政治を変えよう。

暴力では解決しないと。

争いや憎しみからは何も生まれない。




戦争も紛争もずーっと
この世界からなくならない。

大人は、いじめ、差別、暴力はダメと
子供達に教えるけど
ワタシがおばちゃんになっても
何も変わらない。


コロナで
今までなかった学校の長期休校があり
子供の学習の中に

社会や時事問題の学習があって
一緒に色々考える機会を与えられましたが

改めてなんでだろうって思ったのは

アフリカに
いくらNPO団体が支援しても
先進国から支援金を出しても

貧困問題は改善していないし
内戦に子供達が犠牲になったり
先進国のゴミ捨て場になっていたり

ワタシが子供の頃から未解決ショボーン


地球上にいる生き物の中で
1番賢いのが人間だって習ったのに

科学はすごく進化を遂げているのに

教科書の中で習ってきた
貧困や差別や紛争が
いまだになくならず


平和だと思っていた先進国でも
新たな社会問題が。

ソーシャルメディアを使い
非難中傷して誰かを傷つけたり
いじめたりショボーン

傷つけ合ってしまう世の中。


子供は、いまだ
同じ社会問題の中にいる。

大人たちは
平和な世界を本当に求めているのかな。

命の重さは、みんな同じ。


コロナもまだ収束していないよアセアセ

この暴行事件と抗議デモのニュースを見て
コロナより人間のほうが怖いと
思ったのはワタシだけでしょうか。