HSCの試験日 | ママのシドニービーチライフ(続編)

ママのシドニービーチライフ(続編)

2006年オーストラリア移住後、2014年4月~2016年9月まで日本で過ごし、またシドニーへ戻ってきました。8才年の差姉弟の母の日常を綴るブログです。


2007〜の旧ブログ『ママのシドニービーチライフ』
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新学期が始まり、早々にNESA(NSW Education Standards Authority)から、HSC試験の日程が送られてきました。


各生徒、自分が選択した試験科目のスケジュールだけ来たようです。


うちの子は、すでにギリギリの5科目に絞っているため、5科目のスケジュール。


9月初めにスタートし、最後の試験日は、11月初め。

約2カ月。

Japanese以外は、自分のハイスクールが試験会場。

Japanese HeritageとBackgroundは、シティが試験会場とのこと。

Japaneseは、Oral ExamとWritten Examの2日間テスト。

Englishも、Area of StudyとModulesの2日間。


HSCは、ハイスクール卒業認定試験であり、日本でいうセンター試験のような役割もあるので、

どちらかというと、自信のないうちの子は、

高校卒業資格もらえなかったらどうしようガーン

点数悪くて、行きたい学部、行きたい大学からオファーが来なかったらどうしようガーン

のダブルプレッシャーを感じながら、日々これに向けて、ほかのYear12の子供達が頑張っています。


13年前、チャイルドケアボランティアと児童英語教師の勉強で親子留学をした時に、個々の個性を尊重し、学び方に自由な選択肢があり、オーストラリアはのびのびした教育のイメージだったのが、都市部シドニーは、ここ数年は、勉強もスポーツも競争社会になってきて、親の教育熱がどこまでエスカレートするのだろうか。。。

好きだけど、すごい上手ではない子。

好きだけど、点数を取れない子。

スポーツも勉強も特に好きでもなく、結果も普通な子。

そういう子供達も普通にいると思うのだけど、それではよろしくないという流れに拍車をかけてるのは、ハイスクールに入ってから感じたこと。

どちらも中途半端な子供は、大人から評価してもらえることがなくなり、パブリックハイスクールの中でも成績分けクラス順の下のほうの数クラスに入ったら、成績が悪いクラスの子供達に、どうせ義務教育最終学年のYear10で辞めるんでしょと。

Year11の選択科目別、成績別クラスになると、点数を取れないなら、この科目をとるなと言う先生がいますが、HSCの選択科目5科目は最低とらないと、卒業出来ないじゃん。

多感な思春期の男子高校生に、そんな言い方したら、カッとなって、だったら、やめてやるよムカムカと吐き捨て、そりゃ授業出たくなくるよ。先生。。。

言われて悔しいと思って、頑張る子もいれば、それが裏目に出る子もいるぐらい、ハイスクールの先生分かるでしょ。

なんとか学力を上げてあげようなんてフォローもしてもらえず、子供達は、どうせ私達はとなり、スクールに通う意味も見出せなくなり、休みがちになるなんていう話。


その反対で、セレクティブクラスやセレクティブハイスクールに入ってから、トップな成績の子供達の競争社会のプレッシャーに耐えきれず、精神的に病む子がいたり、そこからドロップアウトする子もいたり、
親から出来ない=ダメな子と言われ、自分の存在価値を見出せず、悩む子供の話も聞いたり。

もう普通でいいじゃないと思うのだけど、普通は普通で大学入れるかなの不安にかられ日々。

難しいです。

オーストラリアに戻って来てから、色々目の当たりにしてきたので、シドニーの子供達は大変だなぁと、常々思うのですチュー


うちの子供達、誰に似たのか❓
母に似たのか❓

向上心や競争心というものが、ほぼなくて、みんながやってるから、自分もやらないとマズイのかな❓とか、つられてやるとならないので、そこが日々の母の葛藤です。

やった方がためになるのでは、やってみようよ。

子供は、やりたくない。

特にポンポンは、うちでママと勉強すると言って聞かないので、大の算数嫌いなワタシと勉強していて、日本とまた少し解き方が違うため、Year4のワークブックも簡単そうで、英語の算数に出てくる言葉から一緒に勉強したらヘトヘトタラー

英語もハイスクールまでに、追いつくのか心配。

もうそろそろ、下の子もプロに委ねたい。


上の子を見て、下の子の数年後が不安で仕方ない笑い泣き

楽しく小学校に通えたらいいやーて思ってたらいけないのではという不安な母と、今に満足な頑固者のポンポン。


普段から、頑張ってるワタシのそこは評価してもらえないの❓と言う受験生の娘。

努力してる過程は見えないから、結果として数字を出すことで、評価するのが、テストや成績なんだよ。

今は、つべこべ言わず、やれるだけ後悔なくやり遂げなくちゃ。

そんな会話ばかりをしています。


頭の中が、うちの子供達はどうなっちゃうんだろうアセアセで、パンパンで、シドニーに戻ってもゆったり過ごせていない日々。


ハイスクールになると、そこからのお母さん友達を作る機会もないので、小さい時からのママ友達しか、こういう話をする機会もないのですが、1つまた、ヒーっガーンて思い知らせたのは、HSC試験、ハイスクール卒業後、大学がスタートしてからのこと。


娘の同級生は、今年から大学1年生。

ギャップイヤーを取り、まだ大学に行ってない子もいるけど、授業が始まった子達の感想。

HSC試験が終わったら、そこが頂点だと思ってたけど、、、、

大学のアサイメント、授業は、その上だった笑い泣き

勉強死にそう笑い泣き笑い泣き

遊びたいのに、遊べない笑い泣き笑い泣き笑い泣き


お母さんからも、今のところ、遊ぶ余裕がないほど、課題に追われて、勉強会やらライブラリー行って大変そうと。

もう新たな先の心配事が出来ましたアセアセ


母は、お勉強が好きではなかったので、中学から短大までをエスカレート式で上がらせてもらった身なので、娘にとやかく言えないし、やりたいことや学びたいことがあるなら、やれるだけ頑張って、オファーもらえたらいいねと思っていますが、

大学浪人はない国なので、オファーがなければ、TAFEやカレッジに行くかと、第2の道。とりあえず、ハイスクールは卒業してくれたらいいぐらいに構えておこうと思っています。