100m平の小関は4位、池江は100mバタで6位とMedalに届かず、どうなるのかと思ったら200mメドレーで大橋さんという伏兵が銀メダル。 さて、ここから日本の皆さんが自己新、日本新を更新して頑張ってくれることを祈るばかりですね。
どう見ても日本人のPhysicalには水泳は向いていないとは思うのですが、そこは技術でカバーしているのでしょうね。身長が高ければ、当然ながら泳ぐ距離は短くてすみますし、ターンがある種目であれば、勿論、もっと有利になります。 そんな中で、バックのベテラン入江とか、頑張って欲しいですね。
今回は萩野君は、Performanceを落としているとか、しかし怪物は、どこかで目覚めるかもね・・・??
日本からブダペスト(ハンガリー)に向けて応援しましょう。