今、NHKFMのニュースを聞きながら、ブログを書いている。今朝の放送は、放送始まってから1番か、2番に入るくらい、気分よくできた放送だった。こんな幸せなNEETが他にいるだろうか?平日の朝っぱらからこんなに幸せになっていいのだろうか?というぐらい、自分は今、有頂天である。そしてその理由はホント言うと、わからないんだ・・・。
リスナー数2桁行ったのは何回かあるし、自分でよく喋ったな、と思える内容の放送も何回かした。その意味でいえば、今朝の放送は変にこなれて喋っていたんじゃないか、という疑問点は残る。ただ何か、本当に放送を聞いてもらいたい人に聞いてもらった、という感覚が体の中にある。
どのレスがどうの、というわけではなく、レスを下さった方々が自分の言いたいことをいい、なおかつ対話を成立させる意思がある、意見交換の場としての掲示板が、僕の目の前で息づいてくるようだった。どうやらおぼろげながらにしろ、自分の理想とする放送の形態というか、DJとしての基本的な姿勢みたいなものが、見えてきたのだ。
聞いてもらいたい人に聞いてもらった、とは書いたが、参加してもらいたい人に参加してもらった、という言い方が適当だろう。自分のやりたいのはある種の「仲介」、「翻訳」のようなものにちかいのかもしれない。普通なら話が繋がらない双方の話を噛み合うようにしたり、別々のジャンルに興味を持つ人たちの接点を見出して、ありえないような化学反応が目の前で起こるのをじっと見つめる。時々火花が飛び散ったり、アレルギー反応が起こったりするけど、うまくすると思いもよらないようなものがそこから生まれてきたりする。
僕はそうした邂逅にたいしての楽観的な視点を持ち続けたい。人格でさえヒューモアとして存在するんだ。
DJを続けていく上で、いやもっと人生全体で、これからもっとそういう瞬間に立ちあえたら、すばらしいことだと思います。
あなたはそうは思いませんか?