
私は26日・27日と2日間、沖縄に行って参りました

初の沖縄、どんなに暑いのかと構えていましたが、なんてことない…
どちらかといえば、風通しが悪い京都の方が暑いと感じました

1日目は、沖縄県南部を

糸数アブチラガマ、沖縄県平和祈念資料館、ひめゆり平和祈念資料館、喜屋武岬、荒崎海岸。
全部回り終わった頃には、ずーんと重くのしかかるものが…

そして2日目は、海を渡り、フェリーで30分ほどの伊江島へ。
ニャティヤ洞(別名、千人洞)
アハシャガマ
公益質屋跡
ヌチドゥタカラの家
最後のヌチドゥタカラの家では、戦後、辺りに残っていたいわゆる"ガラクタ"を集め、それを展示されています。
当時子供が着ていた服や、毛布、慰問袋、アメリカ兵の手袋、コート、ブーツ等々…そして、多数の模擬原爆。
本当に、現場から拾い集めたのが伝わる量です。
服や手袋も、一着二着ではないのです。
何十着もの服と、何十個もの手袋。
現在こちらを管理されている謝花(ジャハナ)さんは「すごく暑いから、覚悟して入りなさい。」とおっしゃいましたが…
暑いどころか、鳥肌が立つほど、時間が経てば経つほど、すーっと寒くなっていくようでした。
展示物を見終わった後、少しだけお話を伺えたのですが…
戦争に対する思いが、平和に生きてしまっている私たちとはまるで違う。
「私は、戦後だと思ったことは一度もありません。」
その一言から始まり、色々なことを話してくださいました。
首相は、とりあえず形だけは沖縄に来て、平和祈念館を訪れたりするが、ここには絶対来ない。と仰られていました。
テレビなんかの取材も来るそうですが、やはりメディアのNGに触れるのか、ほとんど編集されてしまっていたり、放送されなかったりもしたそうです。最近は変わってきて、少し良くなったとも仰っていました。
知れば知るほど、何故戦争が始まったのか、答えが遠くなっていくような気がします。
子供の頃のように、「武器を使わずに、話し合えばいいのに。」「先に手を出す方が悪いでしょ。」ますますそう思ってしまいます。
OZmate 亜好(あずき)
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