こんちはです。井上源三郎さん役のうえぴです。
先日やっと伏見に行ってきました。。。
源さん最後の地です。。。
なんというか、圧倒される空気・・・寂しさと温かさとが一帯を覆っている感じでした。
至る所に戊辰戦争戦死者の碑などがあり、歩いて巡っていると感覚がタイムスリップしてしまいそうです。。。
千両松の戊辰戦争戦死者埋骨地をお参りした際、隣にあった石碑に「幕末の戦闘ほど世に悲しい出来事はない。日本人同族の争いでもあり、いづれもが正しいと信じたるままにそれぞれの道へと己等の誠を尽した。流れゆく一瞬の時差により或る者は官軍となり、或る者は幕軍となって士道に殉じたので有ります。(一部省略)」とありました。なんとも悲しい気持ちになりました。。。誠を貫いた人たちの最後はどんな思いだったのでしょうね。。。
その後当時の砲弾痕が残っているという妙教寺さんに行きました。特別!?に本堂の弾痕を見せていただきました。ぽっかり開いた壁の穴とえぐり取られた柱の傷痕。。。当時の緊迫感。。。恐怖。。。なんというか言葉になりません。(今度NHK大河の「篤姫」の後に紹介されるようです。)
それから源さんの首と刀が埋められたと言われている地にもお参りさせていただきました。
現在はおうどんやさんになっていました。
いよいよ今週末には本読み、立ち稽古も始まります。歴史の勉強もさながら、こうして現地に赴いて空気を感じ、その人物を知り、丁寧に作り上げていきたいと思います。。。