【アンティークの世界】
現在、手元に大正~昭和20年頃の腕時計を500本位は所有しているのですが、その殆どはパリス還式になってます。
ところが、当時のパリス還式ストラップ(革ベルト)は現存数が非常に少ないため、2000年頃からコツコツ集めてました😉
現在もパリス還式ストラップ(革ベルト)は生産されているようですが、出来る限り当時の姿へこだわってます😅
アンティーク腕時計の世界へ踏み込んでパリス還式に魅せられると、次から次へと集めてしまう、そのような魔力にハマっている一人です😅
腕時計の世界はバケモノみたいなコレクターさんは多く、私など太刀打ち出来無いのですが、それでも手元へ集まってくれた時計達の魅力を伝えたくて記事にしてます😅
上記のような希少アンティークの1本に出合うと歴史的な背景だけでなく、その存在に魅了されるコレクター、マニアさんは多いのかも?
これから、謎アンティークの世界へも踏み込んでみます✨