【ノンオイスターケース】
戦前~戦中のロレックスを
日常的に使用することは
オススメ出来ませんが、
冬期で特別な日(冠婚葬祭など)
に腕にはめているとお洒落かも?
又、現行ロレックスに比べて
お手頃価格で購入出来る点も
オススメのポイントです☺️
本日は時計のメンテナンス後に、
眺めているだけで癒される
アンティーク ロレックスと
向き合うことに・・・
今回のアンティーク・ロレックスは
既に90年近く経過している
のですが、
日差は+25秒(実測値)
ロレックスの凄さを
感じる瞬間でもあります😃
側面から撮影すると、
まさにクッション見たいですね
裏蓋は鏡仕上げのドーム型で
なんとなく可愛らしいです。
オリジナル尾錠はビック鳥足王冠マーク
になるようですが、とりあえず、
70s王冠尾錠(18KYG )を合わせてます。
クッションケースは、
裏蓋側へムーブメントと文字盤が
被さる構造になってます。
15石ムーブメント(Ref.3838)の
受けや歯車には、
ROLEXと刻印が入ってます。
戦前のロレックスは、
裏蓋にロレックス・ウォッチ・カンパニー
を示す【R.W.C.】の刻印が入ってます。
又、【375】の刻印は、9KYG(金無垢)を表してます。
ちなみに、24KYG (金無垢)は【1000】、
18KYG(金無垢)は、【750】になります。
ロレックス、9KYGクッションケースは、アンティークの雰囲気が漂っている腕時計ですね🍀
≪古民家の昼ごはん≫
現在、64才ですが、食生活+筋トレ💪
を継続しながら、スーツの似合う
美ボディをめざしてます☺️