国産のアンティーク時計について
これまでにも戦前・戦中、戦後まもない
別名(ペットネーム)を紹介している
時計サイト、ブログは存在してましたが、
実際にどのようなデザインなのか?
画像は殆ど公開されてなかったです
この領域はマニアックと思われてますが、
今後、国産機械式時計もアンティークへ
仲間入りします。
そうなると、ある程度は比較する画像も
必要になるのかな?
このような時計は、実用性と云うよりも、
コレクションとして、歴史を楽しむ!
私の場合は、眺めているだけで、
心が癒されてます
既に20年以上、研究解明をしてますが、
それでも、見たことの無い
別名(ペットネーム)は多いです
私にどこまで、解明出来るのか?
解りませんが、一つでも多くの
別名を紹介していきますね
現在、手元に集めた「別名」だけでも
数百個体はありますので、
国産機械式時計の別名Ⅰ~Ⅹ程度に分けて
記事を更新したいと思ってます。
国産機械式時計の別名Ⅲ
精工舎(セイコー)
【腕時計】
STATE(ステート)
ネーション9型、7石
ケースは汎用品へ交換されているようです。
本日はここまでとさせていただきます。
続きは、国産機械式時計の別名一覧表Ⅳを御覧ください。