ご心配をおかけいたしましたm(_ _)m
少しずつ普通の生活へ戻りつつあります
肩の痛みは良くなっていますが、
オカマされたサンバー君は、まだ入院中です
この間はどこへも出掛ける気になれず、
古い骨董品?みたいな国産機械式時計と
向き合い癒されてました
戦前の機械式時計は文献をみても解明できない
新発見があるから、病みつきになりますね
アメーバーブログも2年目に入りましたので、
そろそろ、国産機械式時計の原点へ戻って
終活を迎えようかな~
と云うことで、これからは研究解明にも
力を入れることにします。
古時計で一攫千金!
↓ ↓ ↓
国産機械式時計の別名
精工舎(現セイコー)
【腕時計Ⅰ】
LAUREL(ローレル)
10形、モリス10型、7石
LAUREL(ローレル)12型
※機械(ムーブメント)は、懐中時計と同じです。
セイコー(カタカナ文字)
※精工舎からは正式に販売された記録は無し
SEIKO(セイコー)8~10型、7~15石
【ネーション8型、7石】
SEIKO(セイコー)CHRONOMETER(クロノメーター)
山形SEIKOロゴ【モリス10型、7石】
飛びローマ数字【モリス10型、10石】
SEIKOSHA(セイコウシャ)PRECISION(プレシジョン)
全アラビア数字、10型、7石
SEIKO(セイコー)PRECISION(プレシジョン)
アップライト全アラビア数字、【モリス10型、7石】
上記を含めた『別名(ペットネーム)』の中には、
一攫千金のモデルも存在しています。
続きは、『国産機械式時計の別名一覧表Ⅱ』へ