1980年製『ロレックス・デイトジャスト』こだわりの逸品! | ぽつんとのブログ

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ロレックスへのこだわり!

 

世界中にロレックスの腕時計は、

どれくらい遺されているのだろうか?

知名度も抜群で人気があるため

時計に興味の無い人にも知られてます。

同じ時代の他のメーカーは次から次へと

歴史から姿を消してるのに・・・滝汗

 

現在、手元にロレックスをある程度は

保護してますが、

近い将来、後世のみなさんへ

受け継ぐことも考えながら終活へ

 

ある期間だけ自分の元へ来てくれた

ロレックスに感謝しながら、

記事を書いますニコニコ

 

そして、本日のロレックスは、

『デイトジャスト16013』

 

昭和時代(バブル期)に流行った

金文字盤のコンビモデルです。

 

現在は不人気モデルになってますが、

王冠マーク竜頭、フルーテッドベゼル共に

18KYG(金無垢)とロレックスらしい

贅沢な素材を使ってます。

 

同時期の国産腕時計は、

金色部のほとんどが金メッキですから、

時の経過とともにメッキ部が腐食したり、

剥がれたりします。

 

そのような点から見ても、

ロレックスは大切に使用していると、

一生物の腕時計になるのですから、

安い買い物になるのかも知れませんねニコニコ

 

又、資産価値は下がることもないです!

 

金無垢部以外のSS(ステンレス鋼)も

上面はヘアーラインになってますが、

キズなどが目立っても

日本ロレックスへ依頼すると、

ヘアーラインの再仕上げをしてくれます。

 

個人的な意見ですが、研磨になるので、

オススメは出来ないです!

 

こだわり【1】は、

当時のロレックス純正革ベルトです。

 

こだわり【2】は、

当時の王冠マーク尾錠です。

 

画像では18KYG(金無垢)を表す

刻印【750】が見えてませんが、

ここもコレクターとしてこだわってます。

 

18KYG(金無垢)尾錠は現存数が少なく、

世界市場でも10万円オーバーしてます滝汗

 

2000年頃に比べて10倍位は相場が

高騰していますね!

 

左側の金メッキ王冠マーク尾錠(2グラム)、

右側の刻印【750】王冠マーク尾錠(3グラム)、

尾錠だけでも金無垢は「1グラム」重いです。

 

12時側のリファレンスナンバーは、

【16013】になってます。

 

6時側のシリアル番号から判断して、

1980年製造と思われます。

 

私はセカンドオーナーになるようですが、

準デットストック級?の輝きを発してます。

 

還暦を過ぎた田舎のおじさんが、

腕にはめていると、

コピー品と思われてしまうのかな~ガーン

 

 

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≪古民家の昼ごはん≫

ムネ肉のよだれ鶏

北海道産ブランド鶏肉「桜姫」は、

やわらかくて、美味しいです。

 

盛り付けの黄色アイコ(ミニトマト)も

収穫が終わりました。

6月~10月まで、

食卓に貢献してくれましたニコニコ

 

肉じゃが

茨城産三元豚に自家製有機野菜の

ジャガイモ、タマネギ、ニンジンを

使用してます。

 

 

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