『ロレックス・オイスター・ロイヤル』
1930s-40sの完全防水ケース仕様!
手動式、全アラビア数字、ペンシルハンド
の渋いホワイト文字盤になります。
最近はだいぶ涼しくなってきましたので、
革ベルト仕様へ衣替えです
当時はメンズサイズですが、
横30ミリ、厚み10.5ミリとコンパクトで、
アンティーク好きな女性の皆さんへ
おすすめしたいロレックスです。
明日はそこのところを記事にしますので、
女性の皆さん!ご訪問をお待ちしてます。
当時のロレックスは竜頭(ねじ込み式)
に王冠マークはなく、
「OYSTER + PATENT」
と表記(凸状)されてます。
30年以上、大切に使用して来ましたので、
全体的に極美品の状態を保ってます
裏蓋もスクリューバック式(ねじ込み式)で、
開ける時は
円周上のギザギザに合う
ロレックス専用工具が必要になります。
、
ほんの一部ですが、
ロレックス王冠尾錠(SS)3種類!
個人的にはビック王冠(ビッククラウン)
がお気に入りです。
尾錠に裏側にはROLEXなどの刻印が
入ってます。
しかし、尾錠に関しては、
世界数カ国で生産してましたので、
刻印だけで本物を判断することは
難しいです。
右は1940s-50sビッククラウン(ビック王冠)尾錠、
中は1940s-50sクラウン尾錠、
左は1980s-現行のクラウン尾錠
ロレックスに関してはレアモデルばかり
注目されますが、
尾錠やブレスレットなども
オリジナルへこだわると
次元の違う魅力を味わえます
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