今回、大会を主催した岩本氏は「完走を目的とするマラニック(マラソンとピクニックの合成語)ではなくて、あくまでタイムにこだわるガチンコのレースにしたい」とお話されていました。それ故、レースの参加資格がとても凄いことになっていました。
■エントリー基準
・L
World’s Classic Ultramarathon(ウェスタンステイツ100、スパルタスロン、UTMB、Badwater135、コムラッズマラソン)
を合計10回以上ゴールしたことがある
世界選手権(100km、24時間走)の代表経験が3回以上ある
上記レースの優勝経験者
・A
250kmクラスのメジャーレースを上位タイムでゴールしたことがある
スパルタスロン30時間以内(女子32時間以内)、Badwater30時間以内(女子32時間以内)、
さくら道国際ネイチャーラン27時間以内(女子29時間以内)
24時間走 男子240km以上、女子210km以上
100km 男子7.5時間以内、女子8.5時間以内程
その他、メジャーレースの優勝者
(タイム、記録は目安です。応募者多数の場合、選考となります)
・B
スパルタスロン33時間以内(女子34時間以内)、Badwater33時間以内(女子34時間以内)、
さくら道国際ネイチャーラン30時間以内(女子31時間以内)
24時間走 男子220km以上、女子200km以上
100km 男子8.5時間以内、女子9.5時間以内
その他、メジャーレースの上位者
(タイム、記録は目安です。応募者多数の場合、選考となります)
・C
カテゴリーL、Aのランナーによる推薦(L,A1人につき各1人)
World’s Classic Ultramarathonのレースサポートまたはボランティアスタッフ経験者
国内外公認24時間走のハンドラー経験者
(応募者多数の場合、選考となります)
・一般
100km 10.5時間以内
リタイア時に自力(徒歩または公共交通機関等)でゴール地点に戻ってこられる人
(応募者多数の場合、抽選となります)
L,A,B枠の選考基準は国内トップクラスです。それでも、この枠がいっぱいになるくらい応募がありました。
私も、Badwaterの実績からBカテゴリーで出走することができました。とはいえ、同カテゴリーの他の選手は明らかに私より格上。
大変なレースにエントリーしてしまった、、と思いました。
実質超ウルトラの世界のトップ選手が集まって火花を散らす、すごいレースになりそうでした。このようなレースのことを「セクシーなレース」と言うそうです。














