私が信頼するGPの先生が紹介してくれたスペシャリスト。
ググってみるとサンタクロースみたいな白髪とひげ。明らかに60+で経験はあるんだろうが、ちょっと年齢的にどうなの???
個人的には40-50代の経験と新しいことも知ってそうな先生が良かったんだけどね、、、
でも、AFLのチームのかかりつけ医でもあるようだし、業界専門委員的な感じでもあるよう。どうであれ、信じて任せるしかない。
予約当日、クリニックに行くと混んでる。この国、若くても膝悪い人
が多いからな。ワタシの会社でも同じ部署だけで4~5人膝の手術をした人がいる。
特別フレンドリーなわけでもなく、部屋に通されMRIの画像を見ながら
何歳?年齢の割には関節の状態がよくないね。半月板損傷と関節炎、約1.5センチの石灰化がある
他にも何か言われたけど医学系専門用語知らないし、話し方もクリアじゃないし
言われてること全部分からず
そして手術のオーダーみたいなのを書き始めサインを求められる。読みたかったけど乱筆すぎて読めない、、、
もっと具体的な手術の内容やリスクを聞きたかったんだけど、とても途中で話の腰を折れる雰囲気ではない。
ダンナにも相談して、、、(から手術をするか決める)と言うと
そうだね、ハイ、ここにサインして
結局、サインする
そのまま受付で手術できる場所と日を確認して、
2週間後に手術決定
プライベートの病院は話が早い
受付で手術する病院に渡さないとならない書類をもらい、プライベートの保険には入っているけど、ホスピタルカバーを使ったことがこれまでないし、契約内容を覚えていない。
金額というか、自腹がいくらになるか知りたいというと、それはこの書類を渡せば、その病院から連絡がきて分かると言われる。
この書類、アレルギーやらこれまでの病歴やら結構な数の質問。虫垂炎の時はエマージェンシーに行って、そのまま緊急手術になったからこんな書類書かなかったけど、そういえばナースに口頭で色々聞かれたことを思い出した。
後日、この書類を提出した時に何も言われなかったので、自腹での支払いギャップについて聞くと
500ドル
確か以前は250ドルにしてたけど、あまりにも保険の支払いが高くなったので変更したの。
けど、見積とかなくてトータルでいくらかかるのかは不明。
あとは手術を待つばかり。
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