1994年12月22日。

メガCDにてLUNAR ETERNAL BLUEが発売されました。

それからもう、25年。25年ですよ!!!ひぇぇぇ!!!

 

 

そんなわけで、気づくのが遅くて慌ててお祝い絵を描きました。

 

スタイラスペンが動かず、とりあえず急ぎのアナログ絵ですみません…。なにこの面白みのかけらもない絵…

線画は6Bの鉛筆(息子の)、色は筆タイプのラインマーカーです。

ラインマーカーなせいで、うちのスキャナだとうまくスキャンしてくれませんでした。

なので、スマホでぱしゃり。

 

 

なんと、メインシナリオでご存じ重馬敬さんがnoteにて制作時の資料を公開してくださいました!(しかもたくさん!)

https://note.com/shigema

 

あのキャラがこんな性格でこんな行動を?! とか、色々面白いです。

ただ、重大なネタバレも含まれますので、未プレイの方はどうかどうにか、LUNAR2をクリアしてから見てくださいね!

 

すみません。すっかりこちらではご無沙汰です。

ぽけGOとかドラクエウォーカーとかぽけGOとかしてました。すんません。

子供の関係でバタバタしてたり色んなストレスとか抱えてたりとかしてすっかりお絵かきからも遠ざかっていましたが、先日高熱だして何日か伏せっているときに「兄友」という少女漫画を全巻一気に読んでから、なんか元気でました。

やっぱ私の力の源は少女漫画なんですね。

「兄友」、ウブなカップルを中心に繰り広げられるラブコメなんですけど、絵もかわいいし彼氏がヒロイン好きすぎるところとか、すごいツボでした。よかったら、ぜひに。

で、ちょっとお絵かき意欲ゲージも回復したんで、最近ちょろちょろまたなんか描いています。

 

 

 

 

えっと。

じゃあ、まあ軽くご報告がてら。

 

pixivのほうにちょいちょい過去の漫画とかUPしてます。よろしければ。

 

 

「乙女の代償」(LUNAR1 キリー・ジェシカ)

https://www.pixiv.net/artworks/69821410

 

2009年にゲスト原稿として寄稿したキリジェシ漫画です。

ゲストなのに趣味全開してしまって反省した漫画です。

いつもはある程度、サークルさんの方向性に合わせて原稿描いたりするんですが…、たぶん、ただ描きたかったんでしょうねぇw

キリーとジェシカさんの組み合わせは未だに大好きです。

 

 

 

「しりたいきもち」(LUNAR2 ルーシア・ヒイロ・ロンファ)

https://www.pixiv.net/artworks/69821727

 

これも2014年に寄稿した漫画です。ゲストの割にはページ数多いんじゃないか。迷惑だろ。

この漫画は、以前あげた

「まもりたいもの」

https://www.pixiv.net/artworks/53816348

とリンクしてます。「まもりたいもの」のあとの話という流れかな。

めちゃめちゃねつ造ネタをぶっこんでるので公開しているの、いまだに冷や汗かきます。

ここらへんのネタは、以前に発行した同人誌「ZERO」にも取り入れています。

わたしは、ヒイロの育った環境から考えて実はヒイロ博識説を推してますw

 

…あれ?

そういえば、「ZERO」の裏話的な記事、書いてたっけ?

あとでブログ確認してみよ…(今更)

→補足説明の記事、ちゃんと出してましたね…

https://ameblo.jp/ozgarden/entry-11915954605.html

 

 

 

 

同人誌といえば、ちょいちょい本宮さんとこに寄稿してました。

そこんところのご報告もできてなかったかもな。

 

  • るなのほん(2016年 「LUNAR男子会」 2ページ)
  • LUNAR SSS 20th<SSS20周年記念本>(2016年 「LINAR合同祝賀会」10ページ+1ページ)
  • zozozozofa<ゲームタクト感想本>(2017年 「ゲームタクト2017に行ってきました」 2ページ)
  • 世界の果て<ゲームタクト・JGMF感想本>(2018年 「JGMFに行ってきました」2ページ)

ぱっと思い出す限りはこんな感じかなー。みんな本宮さんの「ラジオテクノ助」発行。

在庫についてはわからないので、気になる方は本宮さんの方まで問い合わせてみてください~

 

 

 

 

あ、あと、本当はもう1冊ゲストする予定だったんですが、珍しく落としてしまった原稿があって、そっちを遅れて作成したものを(あえて完成とは言わない…)pixivにあげてます。

こっちは気分次第で公開したり非公開にしたりをしてるので、もしご興味のある方はお早めに。

 

「令和記念本で落としたやつ」(LUNAR1・2)

https://www.pixiv.net/artworks/76529312

 

製本用のコマ配置なので変な空間ありますが、お気になさらずにー。

一応全キャラ出すようには心がけました。

ゴチャゴチャして大変でした。

 

 

 

 

あとは、落書きもあげてます。

いつもここで落としていたようなやつばっかりです。

 

LUNAR1落書き(アレス+LUNAR0

https://www.pixiv.net/artworks/77694506

 

カラーのやつはだいぶ前に落書きに色を乗せただけのやつです。

アレスの顔のページは無意識orリハビリで書いていたやつを集めただけですが、

こんだけアレスの顔絵ばっかあるとさすがに気持ち悪いですねぇ…(汗

LUNAR0のは、令和記念本用に描いて埋もれてしまった作画たちをまとめました。

アイフェルン…初めて描いた…。存在自体も忘れてた…。

 

 

 

 

とりあえず、こんな感じかな。

 

せっかくブログという存在があるので、また余裕があるときにでも落書き落としに来ますー。

次の更新、またいつになるかはわかりませんが、気分が向いたらまた見に来てくださると嬉しいです。

では、では!

前回はいいところで切ってしまって申し訳ありませんでした。

まんが描くのに手間どいました。

 

JGMF感想1

↑の続きです。

 

氷上恭子さん、ルーナを意識したのか、茶色い民族風のスカーフ?をまとい、長めのフレアースカートという衣装。

「緊張してます」と、岩垂さんとのトーク。

(こちらも緊張してますよー!)←心の声。

 

そしていよいよ、あのOPアニメーションをバックモニターに投影しながら、

20年聞き続けていた、あの「TSU・BA・SA」のイントロが。それだけでも胸にしみこんできたのに、

氷上さんの、第一声の歌声で。

 

 

「TSU・BA・SA」ではなんとか号泣は耐えたのですが、3曲目の「風のノクターン」では涙が止まりませんでした。

氷上さんが本物のルーナにしか見えなくて。

大切に、いとおしそうに歌ってくださっているのが嬉しくて。

なんていうか、語彙力がないせいなのか「ありがとう」という言葉しか出てこなかったです。

 

「TSU・BA・SA」と「風のノクターン」間には、HSSで収録された「光と闇の戦い」。アルテナパート(ラ~ラ~ラララ~ラ~ラ~♪)では氷上さんがスポットライトを浴びながら美しく歌い上げ、戦闘音楽パートで岩垂さんがスポットされている間に氷上さんが隠れるようなふりつけをしていて、すごくかっこよかったです。まさに、ルーナの光と闇を見ているようでした。

この曲はPSP版の初回特典サントラCDにも収録されているのですが、HSSを未プレイの方はぴんと来ないかもしれませんね。

戦闘音楽⇔アルテナの歌 のループ曲、といったらわかるかな?

かっこいいですよ~

 

 

素晴らしい時間はつかの間。

その3曲でLUNARのターンは終わり。

「風のノクターン」のあと、氷上さんを「ルーナ」と叫びたくてうずうずしていましたが、しげまさんが先に叫んでくださったので、思いっきり「ルーナー! ありがとー!!!」と叫ぶことができました。

ほんと、素敵なルーナを、ありがとうございました!!

 

その後、氷上さんはバックに戻らず、岩垂バンド最後の曲、「グランディアのテーマ」!!

オーケストラで聞いたら絶対泣くだろうなあと思っていた曲。

今回はバンドアレンジでしたが、やはり名曲は名曲。このアレンジもすてき!

しかも、氷上さんがコーラスに入って、それがもう美しいのなんの。

ここでも、目頭がじんわり。

曲が終わった後、岩垂さんがバックに戻られるまで、「岩垂さん~! ありがとぉぉぉぉ!!!」と叫びました。

 

そのあと、一緒に来た仲間と合流。

泣いているのは自分だけかも、ちょっと恥ずかしいなって思っていたら、結山さんも泣いているじゃないですか。

私と結山さんはどちらもSSSからのファンで、、数少ないLUNAR二次創作サークルとして、長年頑張ってきた同士でもあります。

「よかったねぇ、来てよかったねえ。最高だったねぇ」と、二人で抱き合ってまた泣きました。

しげまさんに「泣かないで~」と声をかけていただいたのですが、

感極まって「だって、ルーナが、ほんもののルーナがぁぁぁぁ」と二人で泣いてしまいました。

 

その次はstella Magnaさんがグラブルの曲を。

なのですが、小学生の娘を連れてきている身。時間は20時近くの日曜。

最後まで残っていたいのを振り切って物販コーナーへ。

 

物販コーナーでサイン会をやっている現場を目撃している以上、岩垂さんも出てこられるかもしれない。

せめて直接お礼だけでもしたかったので、少し待つことに。

 

と、そこへ、しげまさんが見覚えのある方と談笑をされているのを見かけ、はっとして「あれ、ドン・マッコウさんじゃない?!」と。

私たちの視線に気づいてか、しげまさんがその方を紹介してくださいました。大正解! ツーファイブの社長さん! うわあ、本物だ~!!

「今聞いたら『風のノクターン』とか、歌詞恥ずかしいなぁ」とおっしゃるので、ずっと大好きだったこと、娘や息子が赤ちゃんの時に子守歌として歌ったりもしたことを伝え、ここぞとばかりにお礼を伝えました。

岩垂さんのことを「たれちゃん」と呼ばれているのが印象的でした。(なんかかわいいw)

 

その後物販コーナーで持っていなかった「グランディア」のサントラベストと、その他CDを購入。

そこへ、岩垂さんが!

サインをしていただけるとのことで、購入したベストアルバムにしていただきました。

その際、「素晴らしかったです、本当にありがとうございます!!」と語彙力のなさを発揮しながらもお礼を伝えることができました。

ほんとに、感謝の気持ちでいっぱいだったんです。

 

ちゃっかり、ドン・マッコウさんにもサインをいただき(落書きノートくらいしかもっていなかったので、やむを得ずそれを差し出したのですが、快くOKをいただきました。お優しい!)、知り合いの方々にろくなご挨拶もできないまま、待たせていた娘にせっつかれて会場を後にしました。

(ほんとは最後までいたかった~ぐすん

 

余韻はその後も冷め切らず、今でもこうして思い出しながら文にしていると、じんわり胸が熱くなってきます。

会場ではひたすらいろんな方に「ありがとう」を振りまいていた私ですが、やっぱり、

 

 

ありがとうございました!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<追加>

しれっと一部画像を修正してUPしなおしました。

あと、余計で恥ずかしい文面を削除削除~(恥)

だいじょうぶ! わたしは誰にも必要とされなくても好きにやってくよ!!