EARTHSHAKER・LOUDNESSのそれぞれのカバーとで合計5つのバンドがX-RAYを祝うという有難いイベントである。
一枚かんでいた僕は、まさかこのイベントがX-RAY 35th Anniversary Tourにつながっていくとは夢にも思わなかった
つまり、このイベントはそれよりもずっと前に企画されていたからだ。
結果としてX-RAY 35th Anniversary TourとX-RAYトリビュートバンドフェスティバルの両者は上手く絡んだのである。
関東での物販も限定で行わせてもらった。
15:30スタート
各バンド50分というたっぷりの演奏時間。
僕は主に物販席付近から観賞させてもらった。
最初はLady Ray-X

シンガーのHijiちゃんは男前。(画像は彼女のFacebookから)
いや、れっきとした女性なのだが
X-RAYの布教活動において女性第一人者なのである。どのバンドもそうだったけど音の分離が良くて鍵盤が埋もれて聴こえないという事が無くて、X-RAYサウンドの再現がきっちりと出来ていた。
ラストライヴでのメドレーをMCごと再現していて…その朗の昔風のMCを目の当たりにしてちょっと小っ恥ずかしかった(笑)
次はEARTHSHAKERカバーのアースセイヤーク。今、思い出したのだが…このバンドを観るのは二回目だった

vocalの方がマーシーの歌い回しそのもので観ていて楽しかった。しかし、80年代のEARTHSHAKERソングで一緒に歌えない曲は無いな(笑)
続いてはX-RAYカバーの永久機関

鍵盤のみならずベースもこの日はクリアに聴こえていて…あっこんなフレーズだったねと思い出したりも出来るくらい良くコピーして下さっていた。久しぶりのライヴだったようだけど昔よりもX-RAY度はアップしていた
この後出てきたLOUDNESSカバーのCrazy Soldierがまた凄かった



いや、演奏はもちろん上手だったのだけれど…セットリストが特に興味深かった。
再結成ラウドネスから始まり、TAIJI時代へ。
朗とロジャーあたりはCrazy Nightしかわからなかったって言っていた
ラストに“飛び道具を
”って紹介されて始まったのが“In This World Beyond”





狙ってるな(笑)こういうのもアリだなと思った。
トリは新潟からやってきたX-RIDE

もうこのバックドロップからして…


5回目のライヴとは思えない仕上がり。
これこそは彼等のX-RAYに対する愛情が成しうる演奏力なのだろう。
僕の大好きなBloody Loveがセットインしていたのは嬉しかったし、Human Dogが昔よりも現在にマッチしているのもわかって興味深かった。
3つのX-RAYトリビュートバンドのセットを振り返ると、Don't Lie Don't Touchが3つとも演奏されていたり、僕の曲では、Off ScandalとLady Rayが人気なのだとか…傾向がわかったのでこれからのセットを考えるのに参考になった。
僕からのリクエストはAny day,Any timeかBack To The Wallをやって頂きたい
アンコールは朗、ロジャーとLonely GuysとStardust Way
物販コーナーにも大勢の方が立ち寄って下さり嬉しかった。
全国的には希少なX-RAYトリビュートバンド。
これからも応援するので思い切りあばれて欲しいな。
こういったトリビュートが刺激になるのだと思えるほどにバンドから捧げられる愛を実感出来る素晴らしいイベントだった。
ご来場の皆さま
出演の5バンドのみなさん
総合司会のペリエさん
主催のBatchさん
獅子王関係者各位
全てに感謝を述べます。
ありがとうございました。
