Instagramの編集担当『KANAサン』に…
『YouTubeってのは、出来るかい?』
と、聞きました。
KANAサン:『えっ⁈おざわさんが…YouTubeやるの!?』
『ぶっちゃけ嫌いそうなんで今まで提案しませんでしたww』
…と、自分の近くにいる人間全員が驚きます。
『おざわにYouTubeをやって欲しい』『尺の長い動画で勉強したい』と、
短期間の間に数十人から声をもらうのも何かのお告げかと思い…
『そうかそうか…やろう。ただし…笑い無し、セルフケア無しの治療哲学だ。』
と、
KANAサンとのミーティングで決定しました。
YouTubeは2週に1度更新でやります。
問診から生まれる『疑』技術から生まれる『解』
『問疑技解』をテーマに現代人が苦しむ病を哲学します。
本気でつくるので、本気で視聴してほしい。
本気で伝えるので、覚悟して視聴してほしい。
そして驚いたら、驚いたことを伝えて欲しい。
イスラエルに行き、院を留守にした1週間に起こった不思議現象。
①コンセントから謎の発火
②冷蔵庫水漏れ故障
③スタッフルームの水道管水漏れ
④問診室の水道管水漏れ
⑤アロマ室の水道管水漏れ
修理業者が『は?水道三か所同時水漏れ…あり得ない!コワッ!!』と驚いてました。
赤塚先生とママさんに
『こんなことがあったのよ』というと、
『変容の前やな、いいことやで。起こるべき人間には起こるんや。』と言われたことが腑に落ちます。
変容はゆっくりと、確実に訪れています。
変わろうとするより、変わっていくものです。
早速撮影をしました。
第一回YouTubeテーマは『逆流性食道炎』です。
『盲目社会に対するは、獣勇なかるべからず』
福沢諭吉の言葉です。
現代社会は理屈ばかり。頭ばかり。
だからこそ真実に辿り着かないことが多い。
頭は要らない、を哲学した時に生まれる驚きがあります。
その驚きを伝えられた内容となったのではないかと思います。
『問疑技解』のおざわの哲学。
現代には、沢山の『病気』がつくられています。
薬飲んでも治らない。
いつまで飲み続けたらいいのか。
この『病気』はいったいなんなのか?
どうしたらよくなるのか?
病気が『誕生』する度に、
私が思うことがあります。
『誕生』してしまった病気を患う患者を診て思うことがあります。
そしてそれに気が付かない人をみて、
思うことがあります。
それは、
誕生の『誕』は『嘘偽り』という意味があるんだよ…と、いうことです。
YouTubeでは、
現代社会に誕生した『病』の本質に迫ります。
【書籍】首コリ治療で世界が変わる!病の本質「トリガーポイント」を鍼で打ち抜く【扶桑社】
【株式会社 one page】🇯🇵 国立おざわ鍼灸・整骨院(本院)🇯🇵 院長・代表取締役 小沢 国寛
国立おざわの銀座院【鍼治療 東京おざわ】 🇯🇵 チーム鍼屋®️🇯🇵 東京都中央区銀座2丁目4-19 GINZA SENRIKEN 5F【銀座並木通り】