【気象病注意報】もはや暑過ぎて頭痛の予測が立てられない? | 【鍼使用本数日本一の治療院】鍼師おざわの治療哲学Blog

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創業17周年
国立おざわ鍼灸・整骨院(本院)国立駅徒歩3分
東京都国分寺市光町1-39-3
鍼治療特化型厚生労働省認定国家資格治療院/トリガーポイント治療

【銀座並木通り分院 】鍼治療〈東京 おざわ〉
東京都中央区銀座2丁目4-19 GINZA SENRIKEN 5F



今週の体調予測データ送ります🫨🫨🫨🫨






今週から夏本番となります🥵🥵🥵🥵気温は35℃を超え🥵🥵🥵🥵


湿度も高く😭😭😭😭



非常に不快な条件となります😫😫😫😫







熱中症には十分気を付けましょう🤬🤬🤬🤬



ちなみに首の環境が悪く、自律神経の働きが悪い人ほど熱中症や夏バテになります🫠🫠🫠🫠



この時期は国立おざわでは、自律神経機能を回復させ、免疫力も高まるように首の浮腫を細かく治療しています🫡🫡🫡🫡





これだけ気温が高く変化の少ない気象パラメータでは特に、
頭痛の結果が飽和した状態で予測されてしまいます🤯🤯🤯🤯






腰痛は湿度と気圧の関数なので、変化の少ない夏でも多少
その傾向を捉えて予測できることができます🤔🤔🤔🤔



この異常気象の気候では、頭痛は夏のアルゴリズムを修正する必要が出てきました🫠🫠🫠🫠


今週は頭痛は参考値とさせていただき、
腰痛と自律神経系の2要素のデータを参考にして下さい🫡🫡🫡🫡




次週までに、頑張って夏の頭痛傾向を解析してみます🧐🧐🧐🧐