【大内恵吏也】走り続けたかけっこ忍者塾代表〜アスリートが感じる辛さの幅〜 | 【鍼使用本数日本一の治療院】鍼師おざわの治療哲学Blog

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創業17周年
国立おざわ鍼灸・整骨院(本院)国立駅徒歩3分
東京都国分寺市光町1-39-3
鍼治療特化型厚生労働省認定国家資格治療院/トリガーポイント治療

【銀座並木通り分院 】鍼治療〈東京 おざわ〉
東京都中央区銀座2丁目4-19 GINZA SENRIKEN 5F


おざわの弟の様な存在である大内恵吏也は、『かけっこ忍者塾』の代表です。













恵吏也(えりや)は、元ロンドン五輪の100メートル候補。




決勝でフライングして失格になったり、怪我したり...しかし『走る喜び』を自分で知っているから子供達やその親、そして走るのが好きだという仲間達が彼を支えています。





凹んで凹んで、凹み尽くしてもまだ走り続けています。












大きな大会前を目前に、レース中相手と接触。





全身キズだらけand肉離れで治療院にやってきました(いつも突然来るので迷惑している...)(そして突然来るのでベッドが空いてないのでソファで治療する...)







大会まで1週間。。。






また凹んでいます。もう大泣きですよ。待合室でホロホロ泣いてる。






今まで経験した、辛さの幅も彼は大きい。

少しの怪我が致命的な、コンマ1秒と戦うアスリートだから。





ただ、私が彼に言うのは



『恵吏也!走れ!!俺が治すから走れ!!』












先日行われた東京都大会で3位。



一位、二位は大学生アスリート。





37歳の彼が、ここまでボロボロになりながら走り切る事がどんなに凄いことか












そしてまたボロボロ。






支えるよ







お疲れさんっ





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院長・代表取締役 小沢 国寛



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