one page 2020 7 | 【日本一鍼を打つ治療家】鍼師おざわの治療哲学Blog

【日本一鍼を打つ治療家】鍼師おざわの治療哲学Blog

創業18周年
国立おざわ鍼灸・整骨院(本院)国立駅徒歩3分
東京都国分寺市光町1-39-3
鍼治療特化型厚生労働省認定国家資格治療院/トリガーポイント治療/Trigger-Pt®

【銀座並木通り分院 】鍼治療〈東京 おざわ〉東京都中央区銀座2丁目4-19-5F



新緑。

青葉の6月も過ぎようとしています。

思えば5月・6月はonepage社員も休日を返上しながらoperation向上の為活躍してくれました。

『盲目社会に対するは、獣勇なかるべからず』

今この瞬間に全集中したこと。

獣の勇気を持ち突き進んだこと。

先の見えぬ世だからこそ『今』を見つめること。

目の前の階段を一歩一歩進む。

何を学び、何を経験値として進化の足跡を残すか。

次のStageに行く為には必ず踊り場も必要。

そこで一休みするのも良し。

一服して未来の自己評価を設定するも良し。

踊り場というのは次のステージに行く為の『今』という場所。

踊り場にストレスを感じてしまう瞬間もあるかもしれないが、そのストレスを味方に付けるくらいもう1人の自分が上の方から客観視して行動に責任を取ることも必要。

『自己責任主義』という言葉もあるが、全てのことを『自分で責任を取れる状態』…にする事というのは勇気がいること。

自分で人生の責任を取るというのは怖いと思うかもしれないが、そういう生き方をして爪跡を残す方が人生は楽しいはず。

私と仲の良い人は苦労を乗り越えて苦労話を笑い話に変えられる人が多いです。

同業の友はあまりおらず、他業種に多い。

変人を褒め言葉に受け取っている友が多いですが、何より不平不満を言わないし家庭と仕事を天秤にもかけない。

one page 『大切な事は一枚で伝わる』大切な事だけを1枚にまとめ出来上がるのは書いた本人『今』の心の環境であります。



激アツな7月one pageが始まります。