毎年2回、社員と面談を行います。
大事な事は一枚の紙で伝わるone page...当院の社名でもあります。
蜂須聡子先生は高校時代に当院に治療に来た患者さん(部活はバレーボール部)🏐 某有名大学進学を辞めて『わ゛た゛し゛、鍼師にな゛る゛‼️』ドン!...というONE PIECE的勢いにて両親の反対を押し切り鍼師への道を歩みました。そして国立おざわという船に乗り、勤務も8年目となります。
かつ、優先順位を決めると迷う時間も少なくなる為に時間が生まれ、行動しやすくなるもの。行動する事によるストリートスマートな経験は、更に次のステージに上がるキッカケを生む事にも繋がります。
良い面談でした^ ^