国立駅舎の復元案 | 【日本一鍼を打つ治療家】鍼師おざわの治療哲学Blog

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創業18周年
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【銀座並木通り分院 】鍼治療〈東京 おざわ〉東京都中央区銀座2丁目4-19-5F


高架工事にて国立駅の駅舎が無くなりまして11年。国立駅の駅舎は原宿駅の駅舎に次いで2番目の古さ。元々国立駅は箱根土地(現プリンスホテル)の堤さんが学園都市として開発計画されておりました。西武グループの創始者です。

最近駅舎の復旧が企画されておりますが、これから10億円かけて2020年めどに復元する事を決めたようです。。。

…いやしかし、、20メートルの商業施設に挟まれる様な形にて12メートルの駅舎が復元されるとは……💦

賛否両論ありますが、私は「さすがにもういいのでは?」という意見。ツバメの住む駅舎は好きでしたが。。駅舎と周りの景観、人の暮らし方が駅舎という存在を思い出にしてくれてましたから、今更10億かけて…というイチ市民の意見。

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10年前に作った当院の診察券。作者にお願いしまして絵の使用権を買ってまで作りました。

国立駅にはこういう駅舎があったという思い出のみ。

それでヨシ。









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