子供手当と日本情勢 | 【日本一鍼を打つ治療家】鍼師おざわの治療哲学Blog

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創業18周年
国立おざわ鍼灸・整骨院(本院)国立駅徒歩3分
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鍼治療特化型厚生労働省認定国家資格治療院/トリガーポイント治療/Trigger-Pt®

【銀座並木通り分院 】鍼治療〈東京 おざわ〉東京都中央区銀座2丁目4-19-5F

先日市役所に出生届などなどで行きました。



出産給付金が約40万円・・・



確かに大きいです。



子供手当てというのもありました。




いつも会計事務所から毎月社長のブログが届くのですが、子供手当について会計士らしく数字が記載されていました。



これは日本大丈夫か???



・・・と思えるような現実味のある内容です。




『今の国家を家庭に例えるならば、年収400万円の家庭が8000万の借金を抱えて、その返済と生活費に年間900万円かかってしまうような状態。今の子供手当は結局は親手当・・・将来は今の子供たちが負担するという皮肉なものであります。』



と書かれていました。


人それぞれ考え方があるので深い内容は言えませんが、「なるほど・・」と納得した自分がいます。



こんな感じで国を家庭に例えるとゾッとします。




とにかく未来に向かって今出来る事を頑張るしかないです。




せめて僕の回りにいる若手の人間だけでも毎日をガンガンガリガリ頑張ります。



日本を背負って立つ治療家!!・・・という意味を込めて、当院のスタッフの袖には日本のマークが付いています。



ガンガンガリガリ毎日勉強!ガンガンガリガリ地域の為に!



国立おざわ鍼灸・整骨院