筋萎縮性側索硬化症(ALS) | 【日本一鍼を打つ治療家】鍼師おざわの治療哲学Blog

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創業18周年
国立おざわ鍼灸・整骨院(本院)国立駅徒歩3分
東京都国分寺市光町1-39-3
鍼治療特化型厚生労働省認定国家資格治療院/トリガーポイント治療/Trigger-Pt®

【銀座並木通り分院 】鍼治療〈東京 おざわ〉東京都中央区銀座2丁目4-19-5F

筋萎縮性側索硬化症(ALS)…。



難病です。



当院にはパーキンソン病(Parkinson)・脊髄小脳変性症・関節リウマチ(RA)・多発性硬化症・乾癬・進行性核上麻痺…などの難病と言われる患者様も来院されています。



東洋医学的な療法とトリガーポイント療法を駆使して施術に励んでおります。



やはり関節運動などが阻害されるものも多く、筋肉にアプローチできるトリガーポイント療法などは患者様も喜んでくれています。



筋萎縮性側索硬化症は2ヶ月前に出来た事が、今現在できなくなってしまうような進行レベルを呈する事があります。



非常に辛いです。



限りなく症状を緩和するのに努力するしかありません。



トリガーポイント療法は自律神経に深く関与するので、『効くね』と言ってくれる患者様が多いです。嬉しく思います。



勉強して患者様の為になれるよう、努力します。



ALSについて少し詳しいサイトを見つけました。


http://www.als.gr.jp/







国立おざわ鍼灸・整骨院