50 代 女性
【主訴】
肩の痛みと頭痛
『四十肩・五十肩』
【問診】
3ヶ月前から左肩に激しい痛みが出るようになる。
昔から肩コリの自覚はある。
今回は痛みが強く、睡眠にも障害があった為整形外科を
『五十肩』と診断を受け、
ブロック注射をすることに。
合計でブロック注射を3回受けたが一向に改善がみられなかった。
探して、整体・カイロプラクティックの二か所を受診。
しかし、
それらを試しても改善がすることはなかった。
仕事で一日中カバンを左肩に背負って動いているため、
以前にも逆の右肩の症状で同じような経験があり、
それがこんな辛さになるとは、、、
痛みが強い日は、
趣味でヨガや登山をよく行うのでまた復帰したいと願う思いが日に
このまま私の身体はどうなってしまうんだろう…
娘さんが国立おざわで治療を受けていることもあり、紹介にて来院されま
(※補足YouTube動画説明)
四十肩・五十肩
動画もご覧下さい。
語りつくせぬ部分もありますが、
参考になると思います。
【視診・触診】
首が全体的に浮腫んでいる(頚部浮腫)
三角筋に索上硬結が顕著に観られる。
棘下筋に認知覚が観られた。
第7頸椎~第4胸椎辺りまで色素沈着が観られる。
【治療筋肉】
頭半棘筋
大後頭直筋
僧帽筋
胸鎖乳突筋
三角筋
棘下筋
【治療経過】
1回目
特に自覚的な変化はない。
2回目
1回目より鍼の響きを感じるようになる。
少し肩が楽になった気がする。
3回目
治療後3日間くらいは痛みを感じ無い日が出てくる。
4回目
肩の痛みは前回よりいい感じがする。
頭痛が無くなったことに気がつく。
5回目
今まで着衣動作が1番辛かったが、
服を着ることができるよ
その後数回治療し、肩関節の可動域及び疼痛は消失しました。
現在は本人の希望もあり、上半身を中心に10日間に1度の鍼治療を継続している。
【四十肩・五十肩の治し方】
五十肩、四十肩でお悩みの方が統計的に増え始める時期になってきました。
治療法としては主に鎮痛剤や今回の症例の方のように、注射療法、
しかしそれらを試しても改善されない方が多くいるのが事実です。
五十肩は英語でフローズンショルダー
(Frozen shoulder)「凍結肩」
固まっているケースでは
①鍼治療にて深部を解す→
②可動域訓練をして負荷をかける
…の繰り返しがポイントです。
自宅でのケアも指導しながら治療するのがポイントです。
…という内容を動画YouTubeでも紹介しています。
語りつくせぬ部分もありますが、見てみて下さい。
【書籍】首コリ治療で世界が変わる!病の本質「トリガーポイント」を鍼で打ち抜く【扶桑社】
【株式会社 one page】🇯🇵 国立おざわ鍼灸・整骨院(本院)🇯🇵 院長・代表取締役 小沢 国寛
国立おざわの銀座院【鍼治療 東京おざわ】 🇯🇵 チーム鍼屋®️🇯🇵 東京都中央区銀座2丁目4-19 GINZA SENRIKEN 5F【銀座並木通り】



