人間が大抵考え過ぎて不安になり、エネルギーじゃじゃ漏れ状態になる時は、『自分のことについて』考えているときです。
良質なストレスはある程度必要ですが、そこに至るまでは訓練も必要でしょう。
職場のストレスにより様々な不調が現れてしまった症例を紹介します。
食欲低下・意欲低下・不眠・中途覚醒・倦怠感
【問診】
職場の人間関係でストレスフルの状態だったそうです。
初めは精神的にダメージを感じるだけで消化できていたが、徐々に身体に症状が出てくるように。。
食欲がなくなり、、、
仕事への意欲が湧かなくなってきた。。。
睡眠も寝入りまで時間がかかり、、、
寝ても夜中に目が覚めて覚醒して
起きたとき、
食いしばっているのか顎の痛みを感じる。
頭痛もほぼ毎日。
首肩から背中にかけて何か張り付いているような感じ。
そんな日が、3ヶ月続いている。
睡眠時間が足りておらず、仕事中も倦怠感や睡魔に襲われる。
数年前にも同じよう状態になった事があり、その時は心療内科にしばらく通院していた。
薬を服用していたが、良くなったという実感なく、数年モヤモヤと
今回は違う方法で治療したいと考え当院に相談がありました。
【視診・触診】
視診
首の過緊張がみられる。
触診
首の過緊張に加え、触診困難なほどの筋浮腫もある状態。
【治療】
①頭半棘筋
②僧帽筋
③肩甲挙筋
④板状筋
⑤大後頭直筋
⑥胸鎖乳突筋
⑦側頭筋
⑧内、外側翼突筋
1回目
術後、身体がスッキリする。
頭痛も軽減。
2回目
前回以降、数日は頭痛が出ていない。
食欲や睡眠はまだハッキリ変化がない。
3回目
首肩から背中にかけての痛みや強張りはほぼ改善した。
睡眠も以前より眠れるようになってきた。
食いしばりも朝方起きても気にならなくなった
。
食欲はまだあまりない状態。
5回目
睡眠は仕事が忙しくなると夜中に起きてしまうがすぐに眠れるよう
食事も徐々に取れるようになってきた。
8回目
睡眠はしっかり取れている。
頭痛や食いしばりも改善した。
食欲はあるものの、食べると気持ち悪さが少し出てくる。
12回目
調子が良い。
治療を始めてから頭痛は一度も出ていない。
食欲も出てきており、ほぼ自覚症状は改善。
現在も10日に1回の治療を継続中である。
【ギクシャクしている日本の社会人】
国立おざわには、それはそれはもう様々な『職業』の方が来院されます。(ドストレートに職業を聞いてしまうワタシ…)
すると、各職業の悩みや、へー!っという面白い話がたくさん聞けるわけです。
患者で救急救命士の隊長さんがいるのですが、
『部下への指導が上手くいかない』と悩んでいました。
会社の上層部の人も、
『外部からハラスメント研修があったり、、、やりにくいわ。。。』
それはそれはもう『本音の嵐』が我が院には吹き荒れておるわけです。
もう相手を守るための研修なのか、自分の身を守るための研修なのか、ようわからん状態になっています。
職場では様々な人間関係が渦巻いています。
仮面を被りながら生きねばならない職種も少なからずある。
虚構や虚勢、自らが創り出した虚像が自分自身だと俯瞰して見てしまっているケースも少なくありません。
知らず知らず『ストレス』は溜まります。
トリガーポイント治療による鍼の響きは物理的な抗うつ薬にも成り得ると、精神科の先生も言っています。
自律神経という土壌を、
より以上に豊かにすること。
大切です。
【書籍】首コリ治療で世界が変わる!病の本質「トリガーポイント」を鍼で打ち抜く【扶桑社】
【株式会社 one page】🇯🇵 国立おざわ鍼灸・整骨院(本院)🇯🇵 院長・代表取締役 小沢 国寛
国立おざわの銀座院【鍼治療 東京おざわ】 🇯🇵 チーム鍼屋®️🇯🇵 東京都中央区銀座2丁目4-19 GINZA SENRIKEN 5F【銀座並木通り】



