玄関棚できました。 ちょといびつですが。
玄関タイルの目地に合わせて、直角を出しているつもり。 あとで水準器当てますが。
これまでドリルドライバーでしたが、今日はインパクトドライバーを使ってみます。 下穴はドリルドライバーで開けてあります。
ダイソーの洗濯バサミ型クランプ、役に立ちます。 インパクトドライバーはドリルドライバーより力の掛け具合が難しい。
押しつけすぎると回らないし、押しが軽いと空回りして、ビットとねじ穴を削ってしまう。 +ネジのビットが4つも付いてきたのは
摩滅が激しいからなんだな。 最終的な締め込みのときに、ビットが空回りするのは、避けようがないみたいです。
片側の内側のコーススレッド(木ねじ)が入りました。
裏返して、ねじ込みを進めます。だんだんゆがみがわかるようになってきた。
mm単位で巻き尺で測りながら進めているんだけれど、どうも歪んでいる。
すべてのコーススレッドを付け終わりました。歪みがあるので、柱4本の底にフェルトを貼ります。
玄関の中に入れたところ。 ダイソーで売っているニス(ウォールナット、チーク、オーク、アイボリー)のうちでは、これ(ウオールナット)が床の色にいちばん近いかな。
ちょうど、窪みに収まる幅。 ケイヨーデイツーのスノコにしたのは、このサイズが合っていたから。
基本的に床に敷くスノコだから、重量物は置けない。人間が乗ったらぜったい割れる。
置くものを厳選しないといけない。 手前のウインドウオッシャ液は重いので、これまで同様床置きですね。
それと、ニスの膜が軟らかすぎて、触ると手に色が移る。置くもの(帽子など)に色がつくのが問題(怒られそう)。
クリアラッカーを吹くことにしようかな?
さて、一区切りついたので、次はいきなり中古戸建の落ちた床をリフォーム、ということになるかな?
いきなりハードルが上がるなぁ。 ずいぶんたくさん動画を見たので、大引き、床根太、床束とかの理屈はわかったつもりになっています。