快復とはいかないのですが、それなりに症状が安定してきました。
右腰、右足に痛みが残っていていますが、
発症した直後からすると、軽くなりました。
痛みに慣れたからかもしれません。
鎮痛剤が効いているからかもしれない。その両方か。
夜、寝床では右半身を下にして、それが楽なのですが、
熟睡しています。
瞑想は朝夕しているが、そのあと体は楽になるので、続けています。
(朝チャクラダンス、夕方クンダリーニ)
起床して、痛みを感じ、伝え歩き、右足を引きづっている。
(鎮痛剤効果が切れている?)
最初少しきついが、瞑想をし終えた後、ずっと楽になる。
瞑想前半は立ってアクティブ、最後に座る。朝夕とも。
瞑想しないと、たぶん痛みに過剰に意識がいきがちだ。
瞑想によって、生気精気が満ち、活性化した心身が痛む部分を、
まさに部分に留め、閉じ込めているようで感じだ。
部分の痛みが全身の痛みにはならない。
あくまでも右の腰、最下部の推骨の間の軟骨(推間板)がつぶれ、
一部飛び出て、脊椎と右足に通じる神経を、
刺激して、痛む、のが症状なのだ。
瞑想ではそれ以外の部分を活性化しているが、
その病んでいる部分を治すことにはならないようだ。
瞑想は全般的な自然治癒力をあげていくが、
推間板ヘルペスは自然治癒しないのではないか
いまのところ、通院して、患部を温熱、牽引している。
痛みを和らげるが、完治はしない。
たまたま見つけた病院だが、
駐車場から診察室まで近い、待たない、
患者さんいつもまばら、来るなら午後がいい、午前中は混むからというが。
3回午後しか行ってはいないが、
医師一人、看護士、事務員3人、多数の客を取らぬのではないか、
レントゲン技師、作業療法士なども兼ねているっぽい。
今どきの病院ぽくない、、大きな病院は仕事が専門特化して全体をみてくれない?
そうじゃないのが気に入っている。
内科外科整形外科そろっている。この病院、
たった一人しかいない医師と、何でも相談できそうな気がしている、
かかりつけ医にしようか、と思い始めている。
しばらく任せて、治療に専念してみようか、、
それから熱っぽい治療意志の鍼灸師にも、
たまに出かけて再び試みてみるのもいい。
今のところ、症状はほぼコントロールできています。
全般的にゆっくり時間はかかりますが、できます。
歩行はゆっくりです。座っての作業は通常通りできます、
重いものは持てないことがあり、周りの方に協力を仰ぐことがあります。
昨日マーケットでは買物カートを利用すると疲れ知らず長時間歩き回りました。
車の運転は可能なので、送迎などには全く支障ありません。
今後治療しつつ、瞑想の家は運営は、通常どおり、やっていきます。
ご迷惑をおかけることがあるかもしれませんが、
なにとぞよろしくお願いいたします。
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瞑想・芸術・癒し 空間
石裂山(ozakusan)瞑想の家
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