ozakusanのブログ

例年10月下旬になると、薪ストーブを焚き始める。
今年は19日から。グループもあった。
目安として10℃以下としているが、温度計を確かめてはいなかったが
体感で判断すると、その温度に近かったであろう。
一度焚くと薪ストーブの暖かさは、
温泉に浸かったような感じで、体も緩んで、止められなくなる、

最初は薪や焚きつけ用のたきぎの準備、灰処理などの手間を
体が嫌がっているが、
寒さも耐えがたいし、あの暖かさも恋しく、
徐々に手間を嫌がらないようになってくる。

今年は運送屋が代替わりし勘違いしたか、持ち込んだ薪の量がやや少なめ。
それもあって、この時期は我慢できるときは焚かない。
これから先の厳寒期には薪をくべたくなるし、
そのときにはふんだんに燃やせるように我慢、

一人っきりのときは、効率からして、もったいないと、また我慢、

で今日は
HPに冬は薪ストーブを焚いているという
記事を追加して更新しよう、という思い付きがこの間から、
ともかく写真を撮ろうと、薪ストーブに火を入れたのだった。
もう日が落ちたが、外にでて温度計を見ると14℃。
射すような寒さではなく、ゆるい。

HP、この写真をいれ更新した
http://www9.plala.or.jp/ozakusan/