☆左写真は 「卯の花」 と呼ばれるのを知った。
唱歌でよく口ずさみ頭に刻み込まれても、
実際に目にできなければイメージがわかないにちがいない。
花をつける木の名は「空木(うつぎ)」で、茎の中が穴があることからこの名がついたらしい
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卯の花
を調べると
「おから」の別称であるというのもあった。
卯は
一二支のひとつで、いわゆるウサギのこと、
卯の刻と、というと朝6時
東の方角
調べると果てがない、収拾がつかなくなる
今咲いているもうひとつの花は
皐月(さつき)
五月でも「さつき」という、ちょうど時期が見合う、やや花期は遅れているか
鹿沼は皐月の産地になっている、