ozakusanのブログ
☆左写真は 「卯の花」 と呼ばれるのを知った。
唱歌でよく口ずさみ頭に刻み込まれても、
実際に目にできなければイメージがわかないにちがいない。

花をつける木の名は「空木(うつぎ)」で、茎の中が穴があることからこの名がついたらしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%84%E3%82%AE

卯の花
を調べると
「おから」の別称であるというのもあった。

卯は
一二支のひとつで、いわゆるウサギのこと、 

卯の刻と、というと朝6時

東の方角

調べると果てがない、収拾がつかなくなる


今咲いているもうひとつの花は
皐月(さつき)
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五月でも「さつき」という、ちょうど時期が見合う、やや花期は遅れているか
鹿沼は皐月の産地になっている、