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明治公園で開かれた原発からの脱却を求める集会に参加してきました。
「原発はクリーンで安全だと教えられてきました。福島第一原発の事故でそうでないことを知りました。学習するなかで、原発を必要とする社会をつくってきたのは電力会社と一部の政治家であり、原発ゼロの社会を私たちの手で作れることがわかりました」との、学生の発言。
「福島原発の事故さえなかったら、多くの命が救えたはず。原発事故で救援活動ができず、失われずに済んだ多くの命が失われてしまった」という医療労働者の憤り。
日本共産党の志位委員長も参加してあいさつしました。
母がデイサービスから帰ってくる前に家につかないといけないので、私はデモ行進は参加せず、でも、ちゃっかり記念写真には納まりました。
尾崎あや子北多摩1区都政相談室長も参加しました。
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