4月7日、新宿駅西口において日本共産党街頭からの訴えを行いました。7月4日投票で行われる都議会議員選挙。27人の候補者が勢ぞろいし、決意を訴えました。
(写真撮影のため、一瞬だけマスクを外しました)
日本共産党・小池晃参議院議員(党書記局長)が都議選勝利に向けて、訴えました。
<私・尾崎あや子の訴えを紹介します>
北多摩1区(東村山市・東大和市・武蔵村山市)の尾崎あや子です。3期目に挑戦します。
私は23年間、中小業者の江尾行と暮らしを守る運動に携わってきました。消費税が導入と増税、金融機関の貸し渋りと貸しはがしに苦しめられた姿を見てきました。闇金融とたたかい、世論を広げることで政治は変えられると確信しました。
中小業者の営業を守る都政に変えたい! 私の活動の原点です。
東京都で中小企業・小規模企業振興条例を実現しました。しかし、新型コロナの影響で中小業者の経営は大変厳しく、商売が続けられるか同課の瀬戸際です。業者の方からは「商売の継続への支援どころか、生きることへの支援が今必要だ」と悲鳴が上がっています。大好きな商売が続けられよう支援の拡充が必要です。
自己責任を押し付ける今の政治を変えて、一人ひとりが大事になれる「あなたらしく 生きる権利」を守りたいと決意しています。