2021年がスタートしました。
今年は、都議会議員選挙があります。私・尾崎あや子は3期目に挑戦します!
コロナ危機の中で、命と暮らしに向き合わない政治を、あなたと変えたい」と決意しています。
「生きる権利」は、誰かに与えてもらうものではありません。政治が無条件に保障しなくてはならない基本的人権です。
小池都知事が「急激な感染者の増加は抑えられてきた」と発言したよく12月17日、都内感染者は一気に822人となりました。12月18日、知事あてに申し入れ、甘い認識を批判するとともに、都民に協力を求めるばかりの「無為無策」を改めるよう求めました。
昨年6月には「これからは自衛」と言い放った小池知事。国民に自己責任ばかり押し付ける政治は変えなくてはなりません。
政治の責任から顔をそむける国と東京都の無策が、危機的な状況を招いています。検査や医療・保健体制の拡充など、感染からいのちを守ること、営業と雇用・暮らしを守る支援が必要です。
いのちと暮らし最優先の都政へ、ご一緒に変えていきましょう。