1月4日、東村山市議団(渡辺みのる市議・山口みよ市議・さとう直子市議・浅見みどり市議・山田たか子市議)、宮本徹衆議院議員と一緒に東村山市内を宣伝カーでまわり、新年のごあいさつを行いました。
(左から尾崎、山田市議、宮本衆議院議員)
市議団5人のそれぞれの地域でごあいさつ、久米川駅からスタートし、多摩湖町、新秋津駅、美住町の電車図書館前、東村山駅で訴えました。宮本徹衆議院議員は、午前中の3ヵ所で訴え、東久留米市に移動です。
宮本徹衆議院議員は、トランプ米大統領の指示により、米軍がイラクのバグダッド空港でイラン革命防衛隊幹部を空爆で殺害したことについて、「国連憲章を無視した軍事的挑発行為を厳しく批判するもの」と訴えました。
今年は7月5日投票で都知事選挙があります!市民と野党の共闘で都政をおおもとから変えるチャンスの年にしましょう。そして、解散総選挙は、いつあってもおかしくないという状況です。桜を見る会やカジノ問題、消費税増税で国民の暮らしが大変になっていることなど示し、「今年はみなさんと政権交代を実現しよう」と訴えました。