武蔵村山市、4月から国保「子どもの均等割減額に!」日本共産党市議会議員の「事務所開き」 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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日本共産党は、武蔵村山市議会議員選挙で現有議席である3議席を引き続き守るために全力で取り組みます。

 

3月30日には、もみやま敏夫市議会議員、わたなべ一雄市議会議員の事務所開きがそれぞれ開催されました。

もみやま敏夫市議は、7期目に挑戦です。大南は立川駐屯地から飛び立つヘリコプターの騒音に悩まされているちいきでもあります。この間、市議会で取り上げ、宮本徹衆議院議員と連携し、休日の「遊覧飛行」中止を求めてきました。市も自衛隊駐屯地に「飛行自粛」を申し入れ、駐屯地から「今後、休日の体験搭乗は行わない」と回答させました。

 

国民健康保険税については、市議会で「子どもの均等割り」について繰り返し取り上げ、4月から「18歳未満の子どもが2子以上いる場合であって、所得200万円以下の世帯で、2子目の均等割を半額とし、3子目から均等割を全額減免とする」ことになりました。

 

わたなべ一雄市議会議員は、2期目に挑戦です。この4年間、高齢者の問題や特養ホームの増設、都営住宅の問題を市議会で取り上げてきました。

特に、都営住宅の建て替えに伴い。現在は市が「ひまわり畑」にしている都有地に特養ホームを作ってほしいという要望が強く、署名運動にも取り組んできました。引き続き、実現めざしてがんばる決意が表明されました。

 

内野なおき市議会議員の事務所開きは4月7日に開催されます。

 

日本共産党は、3人全員の当選に全力で取り組み、消費税増税は中止、高くて払えない国民健康保険の見直しを求めて頑張ります!