武蔵村山健康友の会「新春のつどい」、健康で安心して暮らせる、平和な社会を | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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武蔵村山健康友の会「新春のつどい」が2月2日に開催され参加しました。100人の参加者で会場は熱気ムンムン!

(内野市議と!)

私は、宮本徹衆議院議員がインフルエンザで出席できないことを伝え、「消費税増税をやめさせ、憲法を守りため、2つの選挙で日本共産党をのばしていただき、安倍政権を終わりにしましょう。4月の市議選で日本共産党は3人の現職、内野なおき市議、もみやま敏夫市議、わなたべ一雄市議が引き続き市議選に立候補します。3人を必ず市議会に送ってください。7月には参議院選挙、東京選挙区では吉良よし子参議院議員を引き続き国会に送ってください」とご挨拶させていただきました。

 

新日本婦人の会のコーラス、各地域ごとに「ブロックごとの出し物」、フラダンスやセラバンド体操などが披露されました。健康友の会は「捨てるうんこで命拾い」と、大腸がん検診に力をいれています。大腸がんで亡くなる人が多い一方で、大腸がんは早期発見できれば、完治できるガンでだということです。健康を守り、平和を守り、安心して暮らせる地域づくりに頑張っているみなさんです。

参加していたAさんから「趣味でつくった靴ベラ(竹製)。尾崎さんのニュースを楽しみにしているけど、いつもいろんなところに行ってるんですね。出先などで使ってください。小さいからカバンに入りますよ!」と手作りの靴ベラをいただきました。ありがたいです。頑張ろう!と思いました。