武蔵村山、日本共産党後援会「新春のつどい」3か所で開催。市議選では現職3人が挑戦! | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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武蔵村山・内野なおき市議、わたなべ一雄市議、もみやま敏夫市議、それぞれの地域の「新春のつどい」が20日に開催されました。

お昼の時間をまたいで開かれた3つの後援会の「新春のつどい」では、体操やフラダンス、三味線の演奏、手品も披露されました。また、ビンゴ大会では会場が盛り上がり、工夫された企画が盛りだくさんです。

4月の市議選では、3人の現職が挑戦します。「家庭ごみの有料化反対」「国保の連続値上げ中止」「憲法9条守ろう」「消費税増税中止」をスローガンに議席確保をめざします。

 

私は、都議会の報告をさせていただき、「消費税増税を中止させる。国保の均等割りの軽減めざして、みなさんと市議選、参院選挙で頑張ります。安倍政権をやめさせ、暮らし応援の政治に変えよう」と訴えました。

 

「横田基地でのパラシュート訓練では連続して事故が起きたのに、パラシュートの型が違うと訓練を再開していることに日本共産党都議団は都に申し入れを行い、国や米軍のパラシュート訓練は中止することを求めました。市民の安全のために引き続き頑張ります」と決意も表明しました。