東村山市内3ヵ所で「安倍改憲NO!憲法9条守ろう」新春宣伝・署名行動 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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4日、日本共産党・宮本徹衆議院議員、東村山市議団(山口市議、さとう市議、渡辺市議)、後援会のみなさんと一緒に、新春宣伝を行いました。

安倍政権が通常国会に改憲の発議をしようと狙っています。憲法9条を守ることができるかどうか、今年の最大のたたかいです。国民の世論と運動で絶対に阻止しようと、全国で「3000万署名」に取り組んでいます。党派や立場を超えて、「憲法9条を守ろう」「日本を戦争する国にしてはならない」の思いで取り組んでいます。

 

久米川駅、東村山駅、新秋津駅、東村山市内3ヵ所で宣伝・署名行動を行いました。それぞれ、地元の後援会のみなさんと「子どもや孫たちに平和な日本を手渡しましょう」「これまで、自衛隊員から戦死者を出すことはありませんでした。憲法9条があったからです。憲法9条に3項を加え、自衛隊を明記すれば、2項の”戦力はもたない””戦争しない”と決めたものが空文化してしまいます。憲法9条をまもりましょう」と、署名を呼びかけました。

 

「安倍首相は怖い」「憲法9条壊さないで」と署名に応じていただきました。今年は、みなさんと力をあわせ憲法改憲をストップさせるため全力を尽くします。