安倍首相の改憲前倒し発言 街頭で確かに感じます 国民の怒りを | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

 今日も朝7時から夜8時まで駆け抜けました。

 候補者カーの反応は最終盤のようです。

 安倍・自民・公明の強権政治、疑惑に背を向けた腐敗した政治を許さない―有権者の強い意志を感じます。

 

 一度も都議選で応援に立てない安倍首相。

 なぜか神戸市で講演し、改憲前倒しを表明しました。

 

 加計疑惑、森友疑惑、日報隠蔽、共謀罪法強行・・・

 首相が熟読せよといった読売新聞の世論調査では、5月には61%だった内閣支持率は39%へと急落しています。

 安倍首相には、この国民の怒りが見えないのでしょうか?

 

 実際、街頭でも、対話の中でも、自民党支持者が「今度は共産党」と話してくれる例が次々生まれています。

 

 国政を、そして憲法をも私物化する独裁政権=安倍政権にレッドカードを突き付ける。都議会議員選挙で問われる最大争点の一つです。

 

 4年前、日本共産党の躍進と野党共闘の発展の出発点となったのが、都議会議員選挙でした。

 今度も日本共産党を大きく躍進させていただきたい。私、尾崎あや子を再び都政に送り出してください。

 全力を尽くします。