「加計学園・森友学園の疑惑は明らかにしてほしい」「共産党頑張れ」の激励 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

6月20日は、日本共産党・清水ただし衆議院議員が駆けつけ、街頭から国政について報告し「都議選で、東京から政治を変えよう」と訴えました。

 

加計学園や森友学園の疑惑に蓋をして、自民・公明・維新の数を力に共謀罪法案を強行に成立。安倍政権の支持率は急落しました。しかも、安倍首相は「反省」の記者会見を行いました。しかし、反省はポーズで、部下に責任を転嫁し開き直りとしか思えません。

 

街頭から、国政の問題、都政の問題を訴えると「安倍政権はひどすぎる」「日本共産党に頑張ってほしい」「安倍首相はやめさせたい」など、安倍政権への怒りの声が寄せられます。また、「今度の都議選、北多摩1区は最後の議席を自民党と尾崎さんが争っていると聞いた。尾崎さんに応援するよ」と仕事の手を止めて話しかけてくださった男性もいました。

玉川上水駅では、東大和市議団、武蔵村山市議団、地元の後援会のみなさんと一緒に定例の夕方宣伝行動を行いました。

 

清水ただし衆議院議員は「閉会した国会は学園国会でした」と話し始めると「ヘイ!ヘイ!へ!ヘイ!ヘイ!」と歌いだし、通勤帰りの人たちが立ち止まりました。さすが大阪の芸人さんです。私たちも楽しく宣伝しました。「わかりやすく、しかも明るく楽しく宣伝する」、今後の私たちの課題だと学びました。