豊洲新市場の建物の床下が空洞!土壌汚染対策の盛土がされていない!テレビの取材殺到豊洲新市場の建物の床下が空洞になっていることが明らかになりました。日本共産党都議団が9月7日に豊洲新市場を視察し、問題の床下も見学し写真撮影。 テレビなどのマスコミ取材が殺到しています。 11日の朝の番組に、インタビューが放映されました。マスコミの注目は、やはり建物の床下です。床には、水があふれていました。 専門家会議が提案した土壌汚染対策は、いつ、どこで、だれが変更したのか。あふれている水の原因、水質検査、地下の空気の検査など徹底検証が必要です。