東京街道団地建て替え「後期建て替え計画」が明らかに!公共公益ゾーン(生活支援施設と運動広場) | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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都営住宅・東京街道団地の建て替えに関わって新たに生まれる空地には、保育所や高齢者福祉施設、スポーツ施設をつくってほしいと、日本共産党都議団・東大和市議団は要望してきました。


昨年の春は、「市民の要望する施設をつくってほしい」と署名も集めました。


後期建て替え計画


この度、都は「後期建て替え計画」をまとめました。東京街道団地は、建て替え前の戸数が1953戸で、既に建て替えが済んでいるのは1434戸です。後期建て替え戸数は約660戸と計画。


住宅ゾーンのほかに、公園ゾーン、公共公益ゾーンがあります。公益ゾーンには、生活支援施設と運動広場を作る計画です。


住民の要望が盛り込まれた計画になりました。生活支援施設、運動広場が具体的にはどのようなものにまるのか、詳しく説明を求めていきたいと思います。