武蔵村山と東大和地域で労働者の砦となる地区労働組合協議会の第7回定期大会が7月23日に開催され、日本共産党武蔵村山市議団と日本共産党東大和市議団と一緒に参加しました。
25日には、三多摩地区労働組合連合協議会の第25回定期大会が開かれ、私も参加し連帯のご挨拶をさせていただきました。
都政も非正規社員を正規社員にするための支援策を拡充。3年間で1万5千人の非正規を正規にしていくと「長期ビジョン」で具体的目標数値をしめしていること。日本共産党都議団は最低賃金は時間給1000円以上に引き上げるよう東京労働局に申し入れしたことを報告しました。
「安倍政権が狙う戦争法案は廃案に!」、「横田基地にオスプレイの配備反対!」、「労働法政改悪反対」し、労働者の権利と暮らしを守り、平和と民主主義を守る取り組みを強めていこうと運動方針が提案され、新しい役員体制が決まりました。