「都政の刷新」「安倍政権の暴走をストップさせたい」と対話、しんぶん赤旗の購読を訴え

昨日は、東村山市・秋津町、恩多久米川地域で行動。今日は、武蔵村山市・大南地域で行動。猪瀬都知事の辞任による都知事選挙が2月9日投票に決まったことなどを報告しながら「知事が辞職しても真相は明らかになっていない。日本共産党都議団は、辞職しても百条委員会を設置して真相の究明を訴えたが、自民・公明・民主・生活者ネットなど百条員会の取り下げた。猪瀬氏に公開質問状を手渡した。やめればそれで終わりではないはずです」「今度こそ、清潔で公約をまもる都知事を選んでいきましょう」と訴えました。

　　　　　　　　　　　　　　

訪問先では「秘密保護法の強行採決、安倍首相の靖国神社を参拝、沖縄の基地問題、来年4月からの消費税増税、年金の引き下げなど、悪い方向へと突き進んでいる」「暮らしはよくなっていない。不安ばかり・・・」「今度こそ、都政を変えたいね」「早く候補者が決まるといいですね」と対話になりました。

訪問先では、日本共産党への期待の声が寄せられ「しんぶん赤旗」の読者も増えました。今度の都知事選挙は、都政刷新。そして、安倍政権の暴走にストップをかける選挙でもあります。国民の声を無視し、国会での議論を十分にしないで数を力に強行採決するような政治に都民の審判を下す選挙になります。

みなさんと力をあわせてがんばります！