「オリンピックよりもやることがあるのではないか!」と怒りの声が寄せられ | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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午前中は、多摩湖町地域を訪問。午後は、富士見町地域を訪問しました。まだ、雪が残っています。畑や公園などでは、一面が真っ白。子どもたちがつくったのか、大きな雪だるまもあちこちで見かけました。

                大きな雪だるまを発見

総選挙の時に対話になったお宅を訪問し「しんぶん赤旗」と「後援会ニュース」のご購読を訴えました。訪問先では、「いつも、日本共産党を応援してきました。総選挙では、残念でしたね。都議選と参院選挙では議席を増やしたいですね」と対話になりました。あるお宅では「都知事が猪瀬さんになって、ますますオリンピックに力を入れていますね。異常な状況だと思う。オリンピックよりもやることがあるのではないか」と怒りの声も寄せられました。

                雪で真白です

「主人が亡くなり、今は一人暮らし」という女性は「何も、応援ができなくて・・・ごめんなさいね」と現状を語ってくださったので「後援会ニュースを読んでほしい」と訴えました。女性は「そのくらいならできます」と快く承諾してくださいました。

今日は、訪問して暮らしの状況をうかがうことができました。訪問・対話を継続して行なうことで結びつきを強めていくことができると感じました。