武蔵村山市立第一小学校「開校100周年記念」式典に参加 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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武蔵村山市立第一小学校の開校100周年記念式典がさくらホールで開催され、私も出席しました。

大正三年、大正尋常高等小学校として100年を迎えました。100周年のマークも卒業生が作成。100の1はヒマラヤ杉を表し0と0は男の子と女の子を表現したものだと説明がありました。記念誌もいただき、100年の歩みが掲載されていました。

                  記念誌などをいただきました!

記念式典は第一部、二部に分かれ、二部が在校生が進行を務め、卒業生のインタビューなどで100年を振り返りました。

第一小学校は、親子二代、三代、四代という家族も多く、式典でも紹介されました。藤野市長も卒業生だそうです。校章は、桜の花びらとお茶の葉をモチーフにしたもの。校歌は、創立50周年の時に作詞はサトウハチロウさん、作曲は渡辺浦人さんに作っていただいたものだそうです。校歌の中には「輝くみどりを ヒマラヤ杉を」「青空うつした 狭山湖を」「やさしく伝わる はた織る音を」と当時の武蔵村山の情景が盛り込まれていました。