隔壁構造の純正サイレンサーを社外品のストレートなパンチングのに交換したらどんなフィーリングになるのか気になってしまい…
つい手を出しちゃったのが~
丁寧に梱包されて届いたコチラ↑
キャットハウスさんのサイレンサーです😆
1Z乗りな方も結構な導入率で、純正マフラーのままサイレンサーのみ交換されてる方は殆どこれをチョイスしていると言っても過言では無いかも!?
造りもしっかりしており、純正のサイレンサーバンドで固定しても大丈夫そうです。
単体の重さはこんな感じ↑
3gは誤差の範囲ですかね~
フランジの凸に対応した形状↑
しかもメッキ処理されててピカピカ✨
板ガスケットは純正流用との事でしたが、高かったのでストックしてるのを切り出す事に~
前回、純正サイレンサーは液ガスで付けちゃったのでキレイにしてから~
切り出したガスケットを付けて~
貼り付き防止に薄くシリコングリスを塗布しときます。
念の為?純正サイレンサーも測定↑
やはり激重!キャットハウスの約2倍(笑)
やはり左右で若干差がありますね。
ビフォー①
アフター①
ビフォー②
アフター②
ビフォー③
アフター③
カーボンのが好みだけど…
測ったら純正より約1cm長かった。
コレはこれでアリかも😁
因みにOXも測定(笑)コレは右側↑
左側のが25gも重かった↑
確かにパリパリ言ってたのコッチだったから、ウールが未燃焼ガス多く吸ってるのかな?(左気筒が調子イマイチなのかも🤔走ってる分には分からんかったけど…)
こうやって聞くとあんま違い分からないけど、上まで回した時は全然違うんだよね~
キャットハウスのはパワーバンド入って8000位から官能的なサウンドを奏でてくれて回すのが気持ち良い♪
でも低中速は純正のが若干トルクある様に感じるので、やはり抜けと背圧は相関があるのかな?と思ったりして🤔
ま、静かだし何より乗ってて楽しいので、当面はこの仕様で行きたいと思います!